- 佐賀県支部
The Saga Branch
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2020年02月12日
陸上部長距離部門の三選手、吉野ケ里へようこそ
箱根駅伝の激闘から1か月、シード権を確保して選手たちの新たな挑戦が始まっています。
校友会と甫水会では、先に開催された第26回吉野ケ里ロードレースに併せ、新年交流会を
開催し、特別招待選手として派遣された、三選手を歓迎するとともにレース当日の応援を
行いました。
《写真》2月2日のレース10キロスタート前、ゼッケン3番蝦夷森、ゼッケン2番吉川、
ゼッケン1番大澤の三選手、蝦夷森選手はファンランでリラックスしてますが、吉川、
大澤両選手は酒井監督の計画プランの下で目標設定タイムは31分程度でした。
レース前日の選手歓迎、新年交流会には甫水会佐賀県支部の恒松支部長、江頭副支部長、
校友会福岡県支部の熊本支部長、吉野ケ里ロードレース大会委員長の松本神埼市長他、
佐賀県支部のご家族を含め多数の方々にご出席いただきありがとうございました。
そして、松本神埼市長からは地元名産の「ひしぼうろ」や校友の古賀さんからはイチゴ
「さがほのか」の差し入れや選手へのお土産があり皆さん大変喜んでいました。
また、レース当日は、校友会長崎県支部の上薗支部長も応援にかけつけていただき、
写真撮影に大忙しでした。写真については、長崎県支部のブログを是非ご覧になって
ください。
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