東洋大学校友会報『哲碧』No.276

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TEPPEKI21石井 行雄 （埼玉東）島田 英夫 （埼玉東）小塩 茂 （埼玉東）松井 勇 （埼玉西）村上 勝 （埼玉西）滝澤 富子 （埼玉西）齋藤 修 （城西）野村 淳信 （城西）今野 不二人 （城北）谷口 美保 （城北）長谷川 幸子 （城北）何 裕文 （三多摩）杉本 彌一 （神奈川）森尾 良一 （神奈川）廣川 芳夫 （新潟）橋本 佳世子 （石川）西村 信二 （愛知）中西 功 （三重）近藤 真理 （三重）大久保 強 （兵庫）加藤 良喜 （鳥取）峰松 満彦 （広島）三浦 照輝 （山口）江戸 昭夫 （愛媛）山田 博道 （佐賀）御手洗 雅春 （大分）奥村 司 （鹿児島）上別府 勁 （鹿児島） 二千八百八十八円西浦 稔修 （石川）二千円岩田 敏彦 （十勝）渡辺 信也 （倶知安）加藤 ケイ子 （北見）田村 高志 （紋別）宮本 遵嗣 （旭川）高田 伸一 （函館）後藤 利典 （札幌）梅山 勉 （札幌）齋藤 一郎 （札幌）小出 健太郎 （青森）三浦 康 （秋田）福岡 茂 （秋田）田畑 薫 （秋田）本間 諭 （秋田）齋藤 誠一 （山形）名生 伊智郎 （宮城）小野 登茂子 （福島）渡邉 智則 （福島）花井 裕一 （岩手）田口 修 （岩手）大坂 和信 （岩手）佐々木 利枝 （岩手）馬場 正明 （栃木）小川 力 （栃木）鶴見 重男 （栃木）石崎 和男 （栃木）秋山 孝一 （栃木）広瀬 明宏 （栃木）宍戸 英顕 （茨城）榊 洋一 （茨城）山西 健児 （茨城）加門 由章 （茨城）久住 宏 （茨城）宮永 清子 （茨城）富山 武俊 （茨城）野口 照夫 （千葉）鈴木 康夫 （千葉）佐藤 佳正 （千葉）久保 勝二 （千葉）梅林 三郎 （千葉）髙橋 俊浩 （千葉）小松 正幸 （千葉）松本 茂子 （千葉）栗田 悦夫 （千葉）宮川 光右 （千葉）太田 博 （千葉）磐﨑 祐子 （千葉）對比地 勇 （千葉）井上 信弘 （千葉）礒部 和子 （千葉）水野 孝 （千葉）大川 由雄 （群馬）矢島 晴雄 （群馬）髙野 晃尚 （群馬）中里 和典 （群馬）八木原 君夫 （埼玉東）片桐 洋 （埼玉東）金沢 克夫 （埼玉東）石原 敦 （埼玉東）村岡 正嗣 （埼玉東）玉木 英明 （埼玉東）鈴木 晴夫 （埼玉東）辻 ひさ子 （埼玉東）櫻場 忠 （埼玉西）大山 登久司 （埼玉西）鈴木 俊男 （埼玉西）伝 弘幸 （埼玉西）末次 正和 （埼玉西）矢澤 正文 （埼玉西）対馬 洋一 （城東）大塚 幸行 （城東）市塚 富子 （城東）玉山 博文 （城東）山下 信 （城西）梶間 美智子 （城西）中矢 雄二 （城西）雨倉 敏廣 （城西）三島 憲治 （城南）加藤 益弘 （城南）仲谷 雄治 （城南）池田 肇 （城南）金山 聖治 （城南）櫻井 祐樹 （城南）根來 鉄男 （城北）中田 賢展 （城北）三原 進 （城北）前田 隆太 （城北）小山 知紀 （城北）五味 秀起 （城北）依田 正 （城北）森 良夫 （城北）黒木 五夫 （城北）宮原 厚次 （城北）畠 健一 （城北）村上 久 （三多摩）大原 将土 （三多摩）佐竹 芳浩 （三多摩）岡本 和子 （三多摩）大井 一志 （三多摩）髙橋 直希 （三多摩）周東 千司 （三多摩）岩名地 正彦 （三多摩）吉野 久子 （三多摩）飯田 皓一 （神奈川）橋本 和子 （神奈川）伊藤 眞司 （神奈川）後藤 昌昭 （神奈川）越智 剛 （神奈川）中村 忠夫 （神奈川）北沢 信子 （神奈川）佐藤 志津子 （神奈川）櫻井 知乃 （静岡）押切 敦 （静岡）小野田 吉晃 （静岡）松永 修 （静岡）鈴木 文昭 （静岡）阿早田 和子 （静岡）牧野 十三 （新潟）今井 嘉一 （新潟）髙橋 透 （新潟）生駒 明男 （石川）西浦 善博 （石川）市井 秀忠 （富山）藤縄 耕一 （富山）湊 信雄 （富山）森川 芳一 （富山）杉浦 章夫 （富山）稲場 卓郎 （富山）来馬 敏明 （福井）山本 和利 （長野）別府 一良 （長野）小穴 勝重 （長野）木村 真一郎 （長野）菊原 邦晃 （長野）布施 永助 （愛知）小佐野 久 （山梨）高橋 哲哉 （山梨）小坂 英二郎 （山梨）長屋 芳昭 （岐阜）赤松 剛志 （大阪）川見 博之 （大阪）矢野 博一 （兵庫）無垢品 巌生 （岡山）中尾 俊明 （鳥取）足立 哲也 （島根）今井 勘太 （広島）浅野 昌伸 （山口）近本 允彦 （山口）義永 勝 （山口）蔀 因 （愛媛）平田 健一 （高知）山崎 昭典 （佐賀）吉田 信幸 （佐賀）上薗 茂樹（長崎） 松本 久治 （宮崎）江藤 英俊 （大分）儀間 真喜 （沖縄）座間味 和也 （沖縄） 千円酒井 宏明 （富山） 三万円東洋大学広告学研究会OB会 　▼『向下門』後記▲　　日々丁寧にいきることこそ　　　　　　　勝利へのみち　今回の東洋人物伝は、相撲部の濱野文雄監督に登場していただきました。本人があまり表に出るのはどうかということでしたが、ご無理をいただいて取材に協力していただきました。実際の取材では、とても穏やかに話していただき、その中で監督がいちばん強調していたのは、「『相撲バカ』になってはいけない、生活と学業をしっかりできてこそ相撲にも活きる」ということでした。これは、今の私たちの生活にも言えることで、日々丁寧に生きることの大切さを指摘しているのではないかと感じました。インカレ3連覇の偉業達成もこのことを徹底したことが勝利へつながったのではないかと思います。　さて、今回の会報では、投稿やイベントなどのお知らせも多く掲載させていただきました。今後もより多くの校友の親睦をはかり、母校東洋大学の発展にもつながる一助となるマガジンをめざしていけたらと願っております。校友の方々からの一層の誌面参加とご要望などをいただければ幸いです。　なお、前号で、間違っているところが4カ所ほどありました。内容は次の通りです。ここに訂正し、深くお詫び申し上げます。①「東洋人物伝」植木等さんのところで、3頁1段目の「浄土真宗大谷派」は「真宗大谷派」に、2段目のタイトル中「真言宗」は「浄土真宗」になります。②『向下門』後記のところで、「表紙の『哲碧』の書き文字は、書道家の田村とし子さん（史学部49卒）」となっていますが、正しくは、「田村とし子さん（国文学科41年卒）」です。③キラリ交流ネットの記事で、（株）有明電機の記事でメーテルの写真のキャプションのところ「銀河鉄道３３３」ではなく、「銀河鉄道９９９」です。　総務・広報部会長　　遠藤正博