東洋大学校友会報『哲碧』 No.277
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TEPPEKI27直井 建彦(城北)津曲 喜和巳(城北)岡庭 洋子(城北)井上 貴也(城北)神田 雄一(城北)箱守 千和子(城北)宮原 厚次(城北)菊池 武久(三多摩)鬼頭 一久(三多摩)村上 久(三多摩)馬場 秀記(三多摩)中島 優(三多摩)大和 武夫(三多摩)大井 一志(三多摩)竹内 淳信(三多摩)乙部 妙子(三多摩)峯尾 真一(神奈川)酒井 美代(神奈川)加藤 哲央(神奈川)門田 佳子(神奈川)水尻 康成(神奈川)市川 和美(神奈川)橋本 和子(神奈川)小笠原 宏太(神奈川)渡部 朗(神奈川)松本 博(神奈川)後藤 昌昭(神奈川)佐藤 卓磨(神奈川)南山 節雄(神奈川)小林 秀次(神奈川)八木澤 和夫(神奈川)中山 偕子(神奈川)堀 勲夫(神奈川)望月 住江(神奈川)角田 みつえ(神奈川)寺尾 英子(神奈川)飯田 ますみ(神奈川)村尾 千恵(山梨)長谷部 貴大(山梨)山形 進(山梨)望月 正三(山梨)江塚 弘捷(静岡)竹内 泰孝(静岡)箭本 雄大(静岡)松永 修(静岡)阿早田 和子(静岡)井部 誠(長野)大堀 幸治(長野)羽吹 千穂子(長野)藤井 一夫(長野)星野 千香子(新潟)名地 定夫(新潟)中村 正男(新潟)髙藤 英紀(新潟)渡辺 幸治(新潟)山本 有佳(新潟)原 薫(新潟)笹谷 伸雄(富山)魚崎 忠雄(富山)森川 芳一(富山)藤縄 耕一(富山)田熊 明夫(富山)藤田 良久(富山)吉岡 保(富山)山口 総一郎(石川)田口 久幸(石川)亀井 敏(石川)長谷川 知義(愛知)佐藤 一義(愛知)斉藤 昭(愛知)村林 文彦(三重)山本 忠生(三重)大和久 健二(和歌山)大橋 勝(岐阜)横山 正則(岐阜)金林 哲乘(大阪)赤松 剛志(大阪)吉田 泰堂(大阪)藤本 欣哉(大阪)舛島 敬和(大阪)山口 仁(兵庫)玉置 陽一(兵庫)石見 利勝(兵庫)八木 大慈(岡山)建部 肇(岡山)隅田 高士(広島)河浦 正義(広島)村上 献橘(広島)光清 和典(広島)福島 康治(島根)釜屋 啓子(島根)中尾 哲也(鳥取)阿野 繁治(山口)中谷 嘉延(山口)岡崎 弥生(高知)中野 佳絵(愛媛)木村 威宏(愛媛)中野 裕道(愛媛)中野 裕規(愛媛)馬渕 文彦(徳島)山下 勝也(徳島)齋藤 賢司(長崎)末永 繁(長崎)佐藤 博美(長崎)幸田 義勝(福岡)北村 公一(熊本)松本 久治(宮崎)石山 恭敬(宮崎)野元 茂樹(鹿児島)上別府 勁(鹿児島)與世田 兼宏(沖縄)知念 正(沖縄)前川 義美(沖縄)新里 勝雄(沖縄)池宮城 秀勝(沖縄)千円酒井 宏明(富山)団体一万円和歌山県支部■2019年度2019年2月1日〜4月30日六千円市川 和男(埼玉西)三千円最上 公(山形)佐々木 一正(岩手)二千円林 毅(城東)田中 利美(三多摩)浅野 明道(福井)団体一万円和歌山県支部 ▼『向下門』後記▲  勝利は、ストイックな    練習と減量そしてアタマ  今回の東洋人物伝は、ボクシング部の三浦監督に登場していただきました。折しも、東洋大学ボクシング部のOBである村田諒太選手が日本人では不可能とも言われているWBA世界ミドル級のチャンピオンに返り咲き、翌日の関東ボクシングリーグ戦では、東洋大学が初優勝をとげた後、すぐのインタビューとなりました。 実際の取材では、まじめ一筋の感じの方でしたが、その中で監督が強調していたのは、「ボクシングは、減量とハードな練習を乗り越え、しかも頭を使わなければ勝てないストイックなスポーツ」ということでした。 あれだけ反射神経を研ぎ澄ましたボクシングに、なぜアタマが必要なのかと疑問に思いましたが、相手の先の先を読むためには、鍛錬の中に客観的にみる力をつけることではないかと感じました。これは、今の私たちにも参考になることで、主観的にいきるのみではだめで、その中に、絶えず客観的にみて決断し、行動できる、つまりは「アタマ」が必要であるということではないかと思われます。 来る全日本リーグ戦では、ぜひとも日本一に輝くことを祈念しています。また、東京オリンピックへ向けた選考の大会も次々に行われます。東洋大学からも多くの選手がチャレンジしますが、一人でも多くの選手が参加できるよう、皆さんで応援していきましょう。 さて、今回の会報では、新執行部の入れ替えやイベント・投稿・お知らせなども多く、誌面が足りないほどでした。今後とも皆さまのご投稿・ご意見などをお待ちしています。広報部 遠藤正博「学生教学支援事業基金」寄付者芳名録(敬称略)2018年度校友会学生支援事業募金について(ご報告)校友会では、学生支援のための募金事業を実施しております。2018年度に皆さまから寄せられた寄付金総額は5,573,024円で、内訳は学生スポーツ支援が3,535,876円、学生教学支援が2,037,148円でした。皆さまからの温かいご厚志に深く感謝申し上げます。ここに、謹んでご報告申し上げます。

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