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入賞作品

平成17年度

 

平成17年度の入賞作品8点(優秀賞4、佳作4)をご紹介します。

優秀賞

藤井 憲司

日本文学文化学科2年

妖怪を道具化する啓蒙家・円了先生。怪しい現象に惑わされるな!
その真理と心理は哲学にカエル!円了先生の眼もカエルの眼も生き生きしている。色付けも美しい。

優秀賞

土屋 友規恵

経営学科4年

円了先生少年時代の原風景に立つ案山子。大胆な田学の発想画がオモシロイ。
絣模様に「井」、被り模様に「円」をさりげなく配する繊細さが光る!
田学に独り聴き入るカラスかな。

優秀賞

吉岡 謙一

社会文化システム学科4年

哲学と格闘するボクサー円了先生。含蓄ぶかいキャッチコピーだ!世界チャンピオン、東洋チャンピオン、しかし日本チャンピオンは使えないから「まずは東洋から!」。ウエイトは、みんなの大学=ミドル級か?トランクスの図柄にも隠し味あり!

優秀賞

樽川 愛

社会経済システム学科2年

ぼっちゃん顔に、円了先生独特の太い眉とヒゲを配したユニークな表情が魅力的だ!右手の本、左手と右足の表情が講義スタイルを想像させる。明治人・円了先生にはパソコンもマウスもお化けかも?

佳 作

深水 茜

社会学科3年

巡講やつれの円了先生か?よれよれの帽子、日焼け肌、不精ヒゲ、細い腕、それでも元気そうな赤い頬が印象的だ!正門の学祖像とのギャップがオモシロイ!著作も生活もカラフルだった?

佳 作

樋脇 雄太

日本文学文化学科1年

立ち止まって考える円了先生。われ思う、故にわれ在り?われ思う、故にわれ生きる?われ生きる、故にわれ在り?どれが真理だ?パッと電光のように閃くーわれ生きる、故にわれ思う。人間であることの特権だ!右眼が現実、左眼が瞑想の表情がイイ。

佳 作

関根 千鶴

法律学科1年

毛筆のキャッチコピーが印象的だ。賽の目は、人生に誤算(五・三)のないよう、「すすめ哲学の道」か?学祖没年の六の目なら、遺言を暗示できたかも?作者の真意が知りたい。

佳 作

神谷 武之

日本文学文化学科4年

哲学博士の円了先生に、何のヨーカイ?煌々たる文明社会は「影をなくした男」ばかりになり、ビルの影しか映さない。嬉しそうな妖怪の表情は、この時代にも影として生きる喜びか?

コメントは、審査委員の駒井義昭社会学部教授からいただきました。


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