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入賞作品

平成18年度

 

平成18年度の入賞作品10点(最優秀賞1、優秀賞2、佳作7)をご紹介します。

最優秀賞

八重樫 貴子

社会文化システム学科4年

フリーハンドで描いた線が生き生きしており、絵に動きがあって力強い。
眼前を疾駆する生き物をキツネと即断するべからず、「哲学デ見極メロ!!」と学祖の眼光が語る。眼鏡顔の円了先生、初登場で新鮮!

優秀賞

三ノ輪 祐也

日本文学文化学科2年

花札を思わせる構図と色合いが印象的だ。
昼の考えより夜の考えの方が深い、弁証法もどきにホップ・ステップ・ジャンプで楕円が満月になる。円了先生を暗示しているようだ。キャッチコピーが説明的すぎたのは惜しい!

優秀賞

藤井 憲司

日本文学文化学科3年

何でも呑み込む妖怪「ぬりかべ」が学祖の熱弁と黒板消しに冷汗!そのユーモラスな構図がオモシロイ。開いた脚と揃えた脚の対象にも味がある。キャッチコピーと字体に、もうひと工夫あれば最高!

佳作

種村 歩

社会文化システム学科2年

世界旅行の学祖の姿・表情がなかなか良い。各国語の「今日は!」にムーミンの国=フィンランド語があるのはウレシイ!円了先生の肩とトランク中の可愛い妖怪は同行者か?地味すぎた配色が惜しまれる。キャッチコピーは「見聞から実践へ!」でよかったかも?

佳 作

筒井 大海

メディアコミュニケーション学科2年

30歳代?の学祖と大きな靴が印象的だ。「妖怪は迷信!」と語る円了先生、「ぼくは妖精!」と反論するムーミン、円了先生は何と答えるのか?みんなで哲学しよう!

佳 作

林 明日美

哲学科1年

世界旅行記・妖怪学・心理学・哲学の書物を配した構図、哲学こそ根源と訴える学祖の眼が含蓄深い。白髪、白髭の円了先生には創立者の貫禄がある。キャッチコピーは一つでよかった!

佳 作

金谷 泰伸

社会経済システム学科1年

哲学館創立から119年、麟祥院に間借りした円了先生が2号館屋上で読書、歴史を感じさせる発想がイイ。学祖の顔が、ちょっと孫悟空に似ているのはご愛嬌か?

佳 作

樋脇 雄太

日本文学文化学科2年

学祖の背後霊のような妖怪、学祖に親しげにまとわりつく鬼童子の対照がオモシロイ。キャッチコピーと円了先生の目線から哲学概論のテスト風景を連想したが、作者の意図は?

佳 作

齋藤 早苗

哲学科2年

柔和な表情の哲学する壮年・円了先生。誕生から老年までの人生哲学、3度の世界旅行で考えた世界地理学、地球に象徴される宇宙主義など、哲学生らしい構図だ。世界を鏡に自分を知ろう、は現代学生への学祖のメッセージかも?

佳 作

平林 尚美

法律学科2年

晩年の円了先生に良く似ており、上手い絵だ。大胆で力強い構図も印象的で作者の才能を感じさせる。キャッチコピーにもうひと工夫ほしい!

コメントは、審査委員の駒井義昭社会学部教授からいただきました。


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