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入賞作品

平成22年度

 

平成22年度の入賞作品8点(優秀賞3、佳作5)をご紹介します。

優秀賞

小野寺 至

法律学科2年

円了先生の大首絵、迫力十分だ。愛用のパイプを燻らせながら、学生時代の今こそ「哲学の魂を学べ」と訴えかける眼差しが鋭い。正統派の構図と落ち着いた色調が特徴的だ。

優秀賞

榊原 瑞希

社会心理学科2年

スナフキン=円了先生、その発想がユニークで面白い。大袋を担いで「なぜだろう?」と考えながらお化け街道を旅するスナフキン、「私の道はどこだろう?」と思案しながら旅する円了青年、その交差点に学校ができた。ストーリーを文案が示す。

優秀賞

清水 菜摘

史学科1年

火の玉、妖怪、コックリさん、すべての人間の思考を惑わす虚偽現象。自分の眼で見、自分の手で触り、自分の頭で考えよ、学祖の指先の珠玉が真理の象徴か?

佳 作

舟迫  素

中国哲学文学科2年

妖怪オールスターに囲まれた円了先生。脇目も振らず、ひたすら妖怪現象を哲学し、ツイッターする平成の妖怪博士、なう。鮮やかな色調と最先端の学祖イメージがユニークだ。

佳 作

宮本 昌美

社会文化システム学科4年

見返り美人、ならぬ見返り学祖。まぢかの平成24年から振り向けば昭和63年の、大正14年の、明治24年の長い歴史が見える。29歳時の円了先生の顔と墨絵のモノトーンがレトロな雰囲気を映し、「哲」の字もさりげない隠し味だ。

佳 作

山本 美波

総合政策学科3年

百鬼夜行絵巻を身に巻きつけて「妖怪を哲学する」青年の円了先生、ヘアスタイルと優しい顔立ちが今流の典型的な青年のイメージ。ほっこりした雰囲気と緑色の使い方が効果的だ。

佳 作

前田 晴香

史学科1年

カッパ・化け猫・唐傘お化けなど、妖怪オールスターに取り巻かれた円了先生。その中でも縦縞のカシミヤマフラーがもっとも印象的だ。「怪を解き明かそう」とする怪訝な顔が迫真的だ!

佳 作

金田 悠里

哲学科2年

具体的な壮年顔の円了先生、やや抽象的な胴体部分。似顔絵よりもデザインとして面白い作品になっている。「真理を抉るこのまなざし」という文案の切れ味がよい。

※作品コメントは、駒井義昭社会学部教授(平成23年2月20日記)


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