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入賞作品

平成25年度

 

 平成25年度で第10回を迎えた「学祖の漫画似顔絵コンクール」。東洋大学の全学生および附属の高校・中学校の生徒を対象に、校友会ホームページや各キャンパスへのポスター掲示によって作品の募集を行ったところ、多数の作品が寄せられました。審査は、松本誠一社会学部教授、校友会会長および校友会役員により厳正に行い、最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作5点の入賞を決定しました。また、京北高校・中学校からの応募作品には、優秀賞、特別賞それぞれ1点の受賞が決まりました。
 創立者井上円了の思想を学ぶ一つの機会となることを期待して、来年度も多数の学生・生徒のみなさんの参加をお待ちしています。


♦大学の部
最優秀賞

“はぐくめ、自分の哲学。”

古山 千尋

日本文学文化学科3年

気(樹)になって仕方がない身体をもつ哲学者。目は内心を見るか、隣の根元を見ているか。はぐくめ、気にする心と脳。ウィルスがなす病気のツリー・マンではなく。

優秀賞

哲学が真理をつかむ。

儘田 美佳

東洋思想文化学科1年

椅子の上にも三日。無精ひげが生えてきた考える人、円了。魂は身体離脱中。妖怪たちの注目の的であるが、われ関せず。口をつぐんで、妖怪のハートをつかんだみたい。

優秀賞

無意識の投影 狐狗狸?告理?

小野瀬 帆南

食環境科学科2年

僧形の円了、自ら女竹三本の上に伏せた盆に座って、狐を寄せつけず、理を説く。告理庵、円了。新しい庵号の追贈だ。「潜在意識」でなく「無意識」まで投影するか。

優秀賞

見える世界が全てではない

西島 実希

インド哲学科2年

白狐を肩に乗せた円了先生。善狐は若く、尾はまだ1本、2尾・9尾に分かれていない。見える世界が全てではない。その通り。インターネットで見える世界が全てではない。

佳作

哲学に恋せよ

中野 遥香

食環境科学科2年

佳作

妖怪学の父

尾﨑 光

応用生物科学科2年

佳作

哲学セヨ!

佐野 友城

インド哲学科4年

佳作

だれでもかける!! いのうええんりょう

中田 裕馬

食環境科学科2年

佳作

哲学を学ぼう。

佐藤 知晶

食環境科学科2年


♦高校・中学の部
優秀賞

生涯哲学

髙橋 航平

京北高校2年

生涯旅した哲学者、円了の姿。帽子とカバンは寅さんに引き継がれたか。コートを脱げばハラマキをしてる?生涯教育者は重なる苦難にめげず。寅さんは失恋しても稼ぎに出る。

特別賞

真理を探せ

伊藤 司

京北中学校2年

シャーロック・ホームズばりの円了先生。もつれ方は複雑でなさそうな帯、帯。しかし、この帯は大きすぎて、真理の字画のように、きちんと整頓するのは簡単ではないか。

※作品コメント:松本誠一社会学部教授


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