東洋大学校友会報 第248号
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10TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 248OSが選ばれた。なお藤岡投手は防御率1、44で投手成績5位だったが、全試合登板で5勝2敗が評価されたものといえる。ただ今季は完封勝ちが1回もなく(昨秋5回)、前半の連投による酷使のせいか後半球威が落ちていた。翌日の新聞による同投手の話「3冠はうれしいが、納得のいくシーズンではなかった」。なお最下位の国学大は入れ替え戦で2部優勝の日大に敗れ、昨秋初優勝の翌シーズンに2部降格。同様のケースは昨春の立正大以来。日大は昨秋2部6位で3部との入れ替え戦を経験したことが糧となり6季ぶり1部復帰、戦国東都を物語っている。総会雑感など江戸昭夫愛媛県支部長 昭32経済支部のことを述べる前に、あえて言っておきたいことがあります。今や原発と言う、思ってもいなかったものが、我々の未来を悲しいものにさせています。猛威をふるう自然の力に立ち向かうことはできないわけで、未来に向かって貴い命を第一に考えるべきです。地球はこの先どうなっていくのだろうと心配です。我々が子孫に残せる一番の贈り物は「美しい地球」であると言うことを肝に銘じなければなりません。緊急課題だと思います。 さて、支部総会のことについて。集まり具合はいい時ばかりではないが、とにかく和やかです。(1)当県・伊予の国は、東予、中予、南予と地理的に長いことから、私が支部長を仰せつかってからは、総会は中予の松山と東予の今治とで交互に開催するように努めています。今後は南予での開催も計画しなければと考えています。(2)支部長挨拶は、日経平均株価にはじまって政経諸般、ひいては大学そして校友会のあるべき姿にも言及。いつもまとめとして、校友会は親睦の場であること、併せて母校の発展に向けてできる限りの支援を心がけることを強調して結びとしています。(3)代議員会の報告に関しては、校友会ジャーナル等ですでに報じられている場合も、改めて極力詳しく話すように努めています。ついつい時間のとりすぎとなり、今後はもっと要約した報告がよかろうとも思っています。(4)年中行事の主なものは、年始の会・日帰り旅行・全日本大学選抜相撲宇和島大会(例年4月29日開催)の応援などです。特に、相撲の応援については久しいものがあり、もう20年以上校友会の面々が揃って応援に行っています。相撲の成績も近年は上位安定で応援のやり甲斐があると言うものです。また、香川県や高知県の支部長はじめ代議員の方々が卒業生等を連れだって応援に来てくれています。また、地元宇和島の卒業生の方々には大変お世話になっています。 相撲部の皆さんの健闘を祈り、支部の報告といたします。チーム成績 ※安打、得点、失点は一試合平均数試合数勝数敗数勝率勝ち点安打得点失点本塁打打率防御率盗塁失策捕逸東洋大1183.72747.83.51.64.2441.5548青学大1165.54535.52.62.26.1891.36717亜 大1376.53835.92.52.57.20482.151317中 大1367.46226.12.22.87.20522.231211駒 大1257.41725.72.83.04.1942.251218国学大1459.35717.12.33.14.2252.711813「牛久高等学校創生の記」の除幕式を挙行 平成23年3月1日(火)、附属牛久高等学校(茨城県)において卒業証書授与式挙行後に、牛久高校後援会寄贈による石碑「東洋大学附属牛久高等学校創生の記」の除幕式が行われました。 校舎内に建立された石碑は、昭和39年4月に設置された牛久高校の創立に至る経緯を記したもの。当日は、竹村牧男学長、坂本市郎名誉教授ほか学校関係者・生徒保護者等が多数参加しました。義足で空手の稽古に励んでいます。 東洋大空手道部OBの和田明紘さん(平22企業法卒・富山県射水市)は、大学時代には国体の富山県代表にも選ばれたほどの名選手。ところが、昨年8月に事故で左足の股関節から下を切断する大けがを負い、一時は生きる希望を失った。その後、幼なじみや高校・大学時代の友人の励ましを受け、懸命にリハビリを続け、驚異的な回復を見せた。 今年の2月22日、富山県人を多数巻き込んだニュージーランド地震が発生し、自分と同様に足を切断した被災者もいることを知り、境遇がよく似た自分の姿が励みになるのではないかと、義足をつけ3月から稽古を再開。小学校5年生から通う「誠武館」で子どもたちの指導も行っている。◉校◉友◉紹◉介◉

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