東洋大学校友会報 第248号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●2485昭和28(1953)年校友会館落成昭和29(1954)年「東洋大学校友会報」発刊〔第3次〕昭和31(1956)年校友会会則の大幅改正昭和45(1970)年校友会の新会則施行昭和53(1978)年甫水会館落成(6月)昭和61(1986)年大学創立100周年記念事業の募金に1億円寄附平成6(1994)年創立100周年記念校友大会開催(11月)、学祖井上円了の立像を建立、大学に寄贈平成14(2002)年井上円了像台座を大学に寄贈平成16(2004)年第40代執行部発足、全国の支部数61となる。創立110周年記念校友大会開催、緞帳を大学(井上円了ホール)に寄贈平成17(2005)年平和祈念の碑建立、大学に寄贈平成19(2007)年第41代執行部発足平成20(2008)年井上円了生誕150周年平成21(2009)年6月4日付、法人寄附行為改正認可される平成22(2010)年第42代執行部発足盛りだくさんの企画を用意しています。参加費は無料です。なお、5月開催予定だった平成23年度の校友大会は、東日本大震災の影響で中止としました。「校友会長賞」の授与「校友会長賞」は、校友会員で顕著な業績を上げ、全国的な社会評価を得た場合に賞状ならびに副賞を授与するものです。平成22年度は7名の校友に授与しました。「平和祈念の碑に集う会」の開催平成17年、校友会創立110周年記念事業の一つとして、校友会では学徒出陣戦没者を追悼するとともに平和への祈りをこめて「平和祈念の碑」を建立しました。校友会では、その建立の意義が忘れ去られることなく後世に伝えられていくように、毎年10月の第3日曜日に「平和祈念の碑に集う会」を開催しています。◆ �母校の教育・研究、学生活動への援助校友会は、母校の教育・研究、学生の活動に対し、年間総額ほぼ5、000万円以上の予算を計上して支援活動を行っています。「校友会学生研究奨励基金制度」この制度は、昭和46年にスタートし、毎年、全学的事業として、優れた研究成果を上げた学部・大学院の学生を表彰するもので、平成22年度で通算39回目を迎えました。「学生研究奨励賞」(1件5万円)は、学部の各学科、大学院の各専攻の優秀論文に対して授与するものです。また、昭和63年度から「学祖の建学の精神」を体して後継者の育成を目指し、大学院博士後期課程の在籍者を対象に「校友会奨学金」を設けています。平成23年度の対象者から特別奨学金(年間100万円3名以内)と留学生奨学金(年間60万円3名以内)の枠を新たに設けて、内容の一層の充実を図りました。「校友会寄附講座」の提供学祖井上円了の建学の精神を学ぶため、平成15年度から校友会の提供によって「校友会寄附講座」を開講しています(担当学科・文学部インド哲学科、毎週土曜日5時限)。平成23年度で9年目となり、「日本の近代化と東洋大学―井上円了の哲学と実践」を全体テーマとしています。「学祖の漫画似顔絵コンクール」の実施校友会寄附講座を記念して平成16年度に開始した「学祖の漫画似顔絵コンクール」は、平成23年度で8回目を迎えます。東洋大学の建学の精神と創立者の思想を身近に知ってもらうことを目的に実施しています。毎年、全学生を対象に作品募集を呼びかけ、入賞者に賞状と副賞を授与しています。「校友会長賞」の授与学生個人や団体の特出した活躍に対して「校友会長賞」を授与しています。平成22年度は、スポーツ活動で優秀な成績を上げた部や選手など11件に授与しました。学生の課外活動に関する援助体育系の部のみならず、大学祭行事や文化系サークルをはじめとするさまざまな学生諸団体の活動に対して、援助金の交付等を行って積極的に支援しています。「体育後援会」体育後援会は、東洋大学における学生スポーツの充実発展のため、昭和47年に大学・校友会・甫水会の三者で結成し後援してきました。平成21年度から校友会と甫水会の二者による運営となり、より一層の募金体制の充実が求められることになりました。校友会は500万円を拠出するほか、約600万円を目標に募金をお願いしています。選手たちへの熱い応援とともに、経済的支援としてのご協力をよろしくお願いします。「オール東洋スポーツマンクラブ」 平成21年4月から、東洋大学のスポーツのさらなる振興を願って、東洋大学関係者が一丸となって活動するスポーツ後援組織として、校友会内に「オール東洋スポーツマンクラブ」を発足させ活動しています。年1回、オール東洋スポーツマンクラブ主催による親睦ゴルフ大会を開催し、会員の親睦に努めています。また、オール東洋スポーツマンクラブの「会長賞」と「功労賞」を設けています。平成22年度は、「会長賞」ならびに「功労賞」を12名の在学生および校友に授与し表彰しました。◆ 財政東洋大学校友会の活動状況および会計報告は、代議員会や「会報」等を通じて開示されていますが、近年、校友会の直接的な関係者のみならず、校友会を取り巻く関係者に対しても、より積極的にかつオーソライズされた様式での報告が求められるようになりました。そこで、校友会では平成23年度から「公益法人会計基準」に準拠した会計制度および開示を行うことにしました。また、全国61支部を含んだ会計制度とすることとし、支部には収支報告書および収支予算書を作成して本部に提出してもらうことになりました。毎年度の予算編成にあたっては、各年度の重点方針、事業計画にもとづき事業展開するための必要経費を措置するとともに、財政の堅実な運営に留意しています。平成23年度の収支予算については、本会報3頁の「平成23年度予算書」をご覧ください。

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