東洋大学校友会報 第250号
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10TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 250OS恒例のタンカン狩り沖縄県支部レディース情報玉城廣子昭42国文 沖縄 ポカポカ陽気の春日和!!昨年1月、のーんびりと恒例のタンカン狩りに出かけました。現地到着(本部)まで、車内ではいつものおしゃべり。健康面、趣味満載の話はつきず、例の如く、アカペラで何十曲もの歌で現地到着。甘いタンカンを試食するうちにかわいい園児たちと遭遇。人見知りもなくどんどん会話に加わってくる子供たちと楽しくおしゃべり。タンカン狩りも一瞬忘れる程、子供たちとの触れ合いを楽しみました。 その後、予定のタンカンを袋詰めして遅い昼食へ出発、皆ひたすら食するのみ! 幸せいっぱい、お土産いっぱいを両手に我が家へ。気がつけば真っ赤な夕日が名護湾の向こうにニッコリとほほえみ何ともステキな光景でした。 ジャンボタクシーのため、人数制限あり、大勢のレディースの皆様にご案内できず、すみませんでした。白山キヤンパスの見学会近藤 正昭44社会 神奈川校友会神奈川県相模地区会の主催による白山キャンパスの見学会が平成23年7月22日(金)に開催され、数十年ぶりに大学を訪れました。 京北学園の校舎の解体工事が進んでおり、槌音が響くなか甫水会館の会議室に集合しました。福島校友会会長から「大学の現状」についての説明があり、村瀬事務局長の案内で白山キャンパスの見学が行われました。 旧白山通り側にある正門より入り、並木が整然と植えられた階段通路の石畳を登ると、右手に「平和祈念の碑」、さらに台上には「創立者・井上円了博士」の像が、若き学生を見守り、白山台を見渡すように立っています。 丘の左手には詩人・郡山直(名誉教授)作の「箱根駅伝初優勝の讃歌」の碑。「君は見たか 二〇〇九年一月二日 柏原が~」で始まり「詩人勝承夫が生きていたら 喜びの讃歌を徹夜で書き上げたことだろう 役者植木等が生きていたら 二号館前で 喜びの踊りを徹夜で踊ったことだろう」と続き、あの時の感激が今も蘇ります。 正面の井上記念館に入り、創立者・井上円了博士の関連資料を見学しました。私は、社会学部の故高木先生(井上円了記念学術センターの初代所長)の門下生ですので、感慨を持って記念館を回りました。博士の歩んだ苦難の道、歴史の重みを感じました。 近代的なビル群、とりわけ、6号館内の教室・事務室の豪華さ、モダンさに驚かされ、その上、地下1階食堂の座席数1200を誇る規模の大きさ、斬新さ、多彩な食事を楽しめる種類の多さに、さらに驚かされました。 校友の皆さんも、一度、母校を訪問されることをお勧めいたします。 感激したままに、詩を書きました。お読みいただければ幸いです。ああ 東洋 白山の丘 その一 春さくらの咲く頃 出逢い 四年の年月を過ごした 東洋の学び舎 懐かしい あの時代 それぞれの 白山の思い出 浮かぶ 恩師 友の顔 声 今も聞こえる ああ 白山の時代 ああ 学生時代 幾星霜 共に過ごせし 君よ 今 いずこ この丘に立つと よみがえる 青い 熱い 時代 懐かしい 素晴らしい あの時代 風 学生街 白山の丘 今も変らず 君よこの丘に 登れ 我が心の 故郷 ああ 東洋 ああ 東洋 白山の丘 その二 若き学生たちの明るさ 眩しさに 人生の一番 いい時を感じ ふと 立ち止まり 構内の並木に目をうつす 変りゆくもののなかに 変らぬものを 見つけ 心ひかれ 流れ去った 幾歳月を想う 君知るや 哲人 井上 円了 先人の歩んだ 苦難の道を 東洋の伝統 誇り 永い歴史を 時代を越えて 学究の門 広く 深く 若き学生に 受け継がれん ことを願う 哲人 今も 台上に 立つ 城南支部女性会員の集いはジャズピアノコンサート南方真理昭45社会 城南平成23年7月30日(土)、東京・四谷3丁目「プチ・サル・プ

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