東洋大学校友会報 第250号
23/32

TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25023●昭和34(1959)年10月待望の川越校舎工事始まる 東洋大学は、理工系学部の設置計画のもと、紆余曲折を経たものの、昭和34年8月に埼玉県川越に校地を取得した。同年10月には校舎の起工式も行われたが、資金面その他で不十分かつ急ピッチで進められた工学部の設置は、結局、大学設置基準を満たすことができず、当初予定の昭和35年4月開講は1年延期となった。(第601号 昭和34年10月25日)(第588号 昭和33年4月20日)●昭和33(1958)年4月希望新たに1025名入学 昭和33年度の入学式は、4月10日に大講堂で文学部322名、経済学部412名、法学部82名、大学院9名の計825名が出席して盛大に挙行された。同日午後6時からの2部(夜間)入学式の出席者は200名で、合わせて1000名を超える人数となった。ちなみに翌34年度の入学者数は1500余名であった。(第594号昭和33年11月20日)●昭和33(1958)年11月社会学部を増設 東洋大学では、昭和34年度からこれまで文学部1部・2部に置かれていた社会学科を学部へと昇格させて社会学部を設置することにした。学科には、社会学科のほか、時代の要請に応じ実社会に直結した人材を養成する応用社会学科を置くこととした。〔資料提供・羽島コレクション〕

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です