東洋大学校友会報 第250号
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26TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION● 250創立125周年記念事業「東洋大学全国行脚講演会」をスタート 東洋大学の創立者で哲学者の井上円了は生前、哲学の普及を目指して国内外を巡回し講演を行いましたが、東洋大学は平成24年に創立125周年を迎えるのを機に、記念事業として井上円了の志に立ち返り各地を講演でめぐる「全国行脚講演会」をスタートさせました。第1回目は、平成23年9月10日(土)の午後1時30分から井上円了出身地の新潟県(新潟県民会館・新潟市)で開催され、竹村牧男学長と加藤和則教授が講演を行いました。2回目は10月1日(土)に大阪府堺市で開催。大学では、平成26年までの4年間に日本各地を“行脚〟することにしています。NHK「歴史秘話ヒストリア」で井上円了が紹介される 平成23年10月12日(水)、NHK総合テレビ午後10時の「歴史秘話ヒストリア」で、東洋大学の創立者・井上円了が放送されました。タイトルは、「颯爽登場!明治ゴーストバスター―“妖怪博士〟井上円了の不思議な世界」。迷信を打破し合理的な思考を身につける重要さを説いた井上円了の姿が紹介されました。平成23年度 哲学祭を挙行 平成23年11月5日(土)午前10時から、東京都中野区の蓮華寺と哲学堂公園で哲学堂祭が挙行されました。東洋大学創立者井上円了の遺言に基づいて毎年行われているもの。午前10時からの墓前祭に続き、10時40分から哲学堂公園で哲学堂祭がとり行われました。 恒例の宇宙館での講演は、文学部インド哲学科の岩井昌悟准教授により「釈迦―他の銀河にブッダは存在し得るか」と題して行われ、当日は東洋大学関係者約100名が参加しました。東洋大学創立125周年記念事業図書館特別展示のお知らせTOYOUNIVERSITYCAMPUSNEWSキャンパスニュース 我が東洋大学混声合唱団は、現在約60人の団員で構成されており、毎週3回の練習を行っています。昨年12月23日には第54回目の定期演奏会を開催しました。 練習には1年生から4年生が参加し、切磋琢磨しています。 団の行事は大きく分けて3つあり、3月頃に行われる「春合宿」、8月から9月に渡って行われる「夏合宿」、そして年末12月に行われる団の集大成「定期演奏会」です。 春合宿では、次年度に向けての音取りや、新入生歓迎に向けての準備をします。22年度の春合宿は震災に見舞われ、合宿の先行きが怪しくなりましたが、執行役員の冷静な判断、迅速な対応で乗り切りました。 夏合宿は、定期演奏会に向けての追い込みということで、朝早くから夜遅くまで練習します。中には体調を崩し、休んでしまう団員もいますが、強制はせず完全回復後に練習再参加としています。1週間という長い期間は大学生活にもよい刺激となり、団員全員楽しく過ごしました。また、夏合宿には次年度の執行役員を決める会議があり、1年生はそこで自分がやりたい役職に立候補します。 最後に、定期演奏会です。定期演奏会は団員が一丸となり、作り上げていく集大成、大舞台です。1年生にとっては団行事での最初の大舞台、4年生にとっては自分が歌う最後の大舞台、心残りの無いよう皆が必死に歌います。お時間がある方はぜひともいらしてください。 昨年は、節電の影響により長期休暇の練習がままならなくなりましたが、練習密度の調整や、他の地区でのホールの借用等で練習を補いました。 我がサークルは、初心者にも丁寧に分かりやすく指導し、楽しく音楽しよう! をモットーに活動しています。初めての人が、このサークルで活動していきたいと思えるようなサークルを目指しています。幹事長 小澤浩平(会計ファイナンス学科 4年)サークル紹介東洋大学混声合唱団

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