東洋大学校友会報 第251号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25111OPEN SPACE オープン スペースを2枚携えて現地に赴いた。 交通渋滞を避け、徒歩で現地に入り待機した。予想通り柏原選手が先頭で上ってきた。余裕を持って力走する勇姿には、沿道の誰もが我を忘れて大声援、大興奮だった。「東洋すごいね」「柏原すごいね」と沿道の人々のエールに、帰り道は胸が熱くなるのを覚えた。 今年は、往路・復路・総合と大会記録づくめであり、3度目の総合優勝は大学創立125周年記念にふさわしいメモリーとなった。 感動をありがとうございました。母校、東洋大学のさらなる発展を祈念します。箱根駅伝総合優勝三度おめでとう!市川藤雄 昭50応社 城北正月2日、大手町は、熱気をはらんでいた。第88回東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」が幕を開けようとしていたからだ。毎年、抽選により、応援場所は決められていた。今年は、昨年より読売新聞社(現在、新社屋工事中)に近かったが、反対車線の歩道であった。地下鉄の出口から地上に出ると、東京農業大学の応援が整然と行われていた。団長らしき学生は、凛々しかった。 わが母校は、大手センタービルの敷地の一角をお借りして、応援指導部の女性指導者が学生服を着用して楽団と共にチアガールの指揮を執っていた。すでに校友や甫水会の親御さんたちで一杯であった。そんな中、一人、上品な顔立ちをした御仁を発見。学長でした。理事長もおられたと聞いたが、お目にかかる余裕もなく、一斉スタートが切られ、4年生の宇野君があっという間に集団の彼方へ消えてしまった。 翌3日は、芝の増上寺前で甫水会と一緒に城北支部の校友たちと応援。並びにいつもいる日大の幟旗が今年はなく、代わって、中大の旗が並んでいた。ヘリコプターが舞い始めると、来たのが分かる。3年生の齋藤君が独走態勢で悠々と疾走していった。私のカメラは、しっかり影を追う彼の勇姿を収めた。昨年は、妻と共に最後の日大まで応援したが、今年は、繰り上げスタートを何度も切らせ、また東農大の津野君などの頑張りを生むドラマティックな展開を見せてくれたこともあり、我らが主将・柏原君の存在感を感じ、勝利を確信し、満足して二人そろって遅い昼食へと向かった。 主催が関東学生陸上競技連盟というローカルな駅伝にもかかわらず、何故、箱根駅伝に全国の注目が集中するのか、分かる気がする。選手は、事実上、全国から選抜されている。早大の瀬古・現解説者のようにオリンピックのマラソンランナーになる資質を問われるからだ。柏原君の夢実現と共に母校のスポーツのみならず、学術、文化の発展を願って、益々応援して行こうではありませんか。私も、毎年少額ながら、体育後援会の寄付に応ずることにした。また来年、期待しています。大会新記録を樹立総合優勝おめでとう!稲川勘助昭22専経国 茨城今年の新春は、「東洋大学万歳、万歳、万歳」と思わず万歳三唱しました。 第88回東京箱根間往復大学駅伝、往・復・総合、すべて新記録で他大学を寄せつけず圧倒的優勝で、心からお祝い申し上げます。しかも、創箱根駅伝特集

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