東洋大学校友会報 第251号
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12TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 251OS立125周年という慶事の新年冒頭の快挙で、母校の卒業生としてこんな嬉しいことはありません。テレビの前でいつも連帯感を持って応援していましたが、今年は今までにない感動を覚えました。 酒井監督の「その1秒をけずりだせ」の指導方針と実践計画および柏原主将の部員掌握の仕方、選手諸君の1年間の猛練習、努力の成果であると、心から敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございます。 思うに、今までの3年間は、柏原君の山上りに頼っていた感があったように思われましたが、今回は5区柏原君の新記録の活躍はもちろんですが、4区1年の田口君、6区3年の市川君、7区2年の設楽悠太君(区間新)、8区2年の大津君、10区3年の齋藤君等、6つの区間賞で締めくくり、通算10時間51分36秒の大会新記録を樹立し、2位駒大に9分2秒の差をつけての総合優勝を果たしました。 しかも、出場メンバー10人の中、6人が3年以下で新チームに残り、来年も期待されます。「勝って兜の緒を締めよ」といわれます。気を緩めず、来年も優勝を目指して頑張ってください。 これからは、箱根駅伝を目指す各大学にとって、東洋大学は目標とされます。監督の酒井先生、部員の諸君、今までの体験を生かし、さらにバランスの良い食事と故障のない計画的な学習と練習を続けて、新たな活躍を期待しています。皆様方の手で、東洋大学の黄金時代、駅伝の伝統を築いてください。 4年生の卒業する選手の皆さんはじめ、選手を下級生に譲ることになり、悔しい思いをした皆さん、東洋大学の陸上部で健全な心身を鍛えた尊い体験は、社会に出て必ず生かされると思います。 皆様方のご健康とご発展を心からお祈り申し上げます。函館支部の新年交歓会で箱根駅伝完全総合優勝祝勝会を開催小笠原文雄昭38経済 函館1月28日(土)午後6時30分から、市内の「マリエール函館」を会場に、函館支部の第21回新年交歓会を開催しました。 “第88回箱根駅伝新記録・完全総合優勝 祝勝会〟と題して、箱根駅伝のDVDを流しながら大いに歓談しました。宮城・石巻支部で第88回箱根駅伝の完全優勝祝賀会を開催宮城県支部今年の箱根駅伝で、東洋大学は往路・復路ともに大会記録を大幅に更新し、総合タイムを8分15秒も短縮する大会新記録で、3回目の総合優勝を勝ち取りました。10区間中、区間賞6という盤石のリレーでした。 過去2回の優勝の際にも祝賀会を実施している石巻支部では、去る2月19日(日)、東松島市内の三好旅館において祝勝会を開催しました。 佐々木章県支部長兼石巻支部長ほか10名が出席。ビールで乾杯した後、2日間の熱闘を振り返り、大いに盛り上がりました。 会場には“東洋大学〟の文字が大きく踊る1月4日発行のスポーツ新聞や、箱根駅伝特集の『月刊陸上競箱根駅伝特集

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