東洋大学校友会報 第251号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25121 旧白山通りの正門から、キャンパスへとつづく「甫水の森」は、クスノキが植えられた泉流れる憩いのアプローチで、文京区の「第三回文ふみの京みやこ都市景観賞・景観創造賞」を受賞しました。小高い丘を登りきると創立者、井上円了先生の銅像が迎えてくれます。その背後にある5号館1階に「井上円了記念博物館」があり建学の精神を伝えるほか、円了先生ゆかりの品々などを見ることができます。また同建物内にある「井上円了ホール」では、ご近所や商店街の方々をもお招きしての箱根駅伝優勝報告会をはじめ、さまざまな講演会が開かれます。110周年を記念して校友会が贈った平山郁夫氏画の緞帳は、今ではすっかり円了ホールのトレードマークとなっています。 5号館を過ぎるとひときわ背の高い2号館が姿を見せます。16階の最上階には東京タワーと東京スカイツリーを見渡せるスカイホールがあり、プロ野球ドラフト指名を受けた選手の会見や、各種学会などに使われています。 現在125周年記念事業として記念研究棟を正門横に建築中。今秋完成すると緑豊かなオープンスペースが誕生します。ぜひ、母校散策におでかけください。井上円了ホール300インチの大画面、700席を持つホール。さまざまな講演会や、シンポジウムなどが開催されている。竹が美しい中庭も楽しめるホールロビー。白山スカイホール2号館の16階にあり、東京の風景が一望できる。

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