東洋大学校友会報 252号
13/36

TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25213OPEN SPACE オープン スペース柔道部創部90周年記念祝賀会を開催黒﨑 知洋 平9経営 三多摩 体育会柔道部は大正10年(1921年)の創部以来、昨年90周年を迎え、記念祝賀会の準備を進めておりました。ところが、あの東日本大震災によりOBの中にも被災者が出たため1年間延期することになり、去る4月29日(日)、白山校舎2号館16階スカイホールにて、鶏声会(OB会)総会の後、来賓・OB・学生部員を含む約120名の出席の下、盛大に記念祝賀会を開催しました。 本年、創部90周年のお祝いを関係者一同でできたことは、これもひとえに大学当局、校友会、OB会員の平素からのご理解とご支援の賜と深く感謝を申し上げる次第です。 祝賀会では、小林秀年学生部長様、福島良一オール東洋スポーツマンクラブ会長様より、心温まるご祝辞と激励の言葉を頂き、鶏声会(OB会)・学生部員は、来る創部100周年へ向けて、新たな歴史作りに決意を強くしました。 今回全国から参集したOBには、昨年4月に竣工した、総合スポーツセンター(柔道場)・アスリートヴィレッジ(合宿所)の見学会にもご参加頂き、参加者はみな大学のめざましい発展ぶりに眼を見張っていました。 十数年ぶりに、北は北海道から南は鹿児島まで全国各地より集い、仲間の健勝に旧交を温め、学生の活躍、大学の発展を確認することができ、とても充実した内容の90周年記念祝賀会となりました。オリンピック・ボクシング日本代表須佐勝明選手の激励会福島良一昭40経営 城南 ロンドンオリンピックのボクシングフライ級日本代表として出場する須佐勝明選手(平20法律・自衛隊体育学校)の激励会が5月12日(土)に東洋大学ボクシングOB会主催で盛大に行われた(東京後楽園・北海道飯店)。 須佐選手は、アジア最終予選でベスト4に入賞を果たし見事出場権を得た。村田諒太選手(平20経営・東洋大職員)と共にメダル獲得を期待している。母校の発展を願って渡部平四郎昭34国文 秋田 昭和34年に母校を卒業して、早60年。入学当初は、玄関入口の講堂の地下の片隅は戦火でただれ、ガラスは破れ、窓は変形して窓らしき原形をとどめていないのに驚きおののいたものだった。4年間の学生生活は、勉強とアルバイトとの半々の生活だったと思う。 その後、教職勤務30年余、退職記念に関東・関西を旅していた折、『校友会報』に同封されていた校友大会の招待状に心をよくし、真新しい白山スカイホールの会場に急いだ。偶然にも、着席した隣は元学長の菅野卓雄先生だった。学長による東洋大学運営の現状報告の中で、今でも脳裏に残っている言葉は「塩川正十郎理事長を先頭に教職員一同が、東洋大学の発展に懸命であるから、校友会の皆さんご安心ください」である。20分くらいの講話であったが、校友の座席からは「東洋大学の運営は、心配することはないようだ」との声が上がっていた。昨年10月、菅野元学長が平成23年度の文化功労賞に選ばれたことを知り、前述の記憶が蘇った。 小生は、昨年6月頃に軽い脳梗塞を患った。徒歩を中心にリハビリに励み、桜のつぼみが目にとまる今年の4月初め、生来の健康を取り戻し判断力もだいぶ回復した。この支えには、箱根駅伝での東洋大の選手たちに学んだ精神があったことを付け加えておきたい。小林学生部長福島スポーツマン クラブ会長左 佐藤ボクシング部後援会長中央 須佐選手右 東郷ボクシング部総監督

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です