東洋大学校友会報 252号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25225 アカシアの木は、2006年に設立、「知って、感じて、まず一歩」をテーマに活動をしている環境・社会系サークルです。現在50人ほどのメンバーがいます。普段は、毎週木曜日に集まり、ミーティングやディスカッションなどを行っています。 アカシアの木の活動は主に3つあり、1つ目は、エコキャップの回収です。昨年の12月より大学内のゴミ箱の横に緑色のペットボトルキャップの回収箱を設置させていただきました。集めたキャップは800個につき20円が寄付でき、途上国に一人分のワクチンとして提供する活動です。設置以降、毎月かなりの量のキャップが集まっています。 2つ目は、FフェアトレードTです。FTとは、買い叩きに苦しむ開発途上国の生産者がつくった商品を、消費者が適正な賃金で購入することにより、生産者の収入と仕事づくりをサポートする貿易の仕組みのことです。私たちはFTについて学び、それを周りに発信していくことを目標に活動しています。今年の1月には、FT商品を実際に期間限定で生協に導入することができました。今後はFT商品の常設化を目指して動いていこうと思います。 最後は、アカシアの木のメインイベントとなっているリユース食器運営です。11月に行われる大学祭(白山祭)でリユース食器の運営を行っています。リユース食器とは、お祭りなどの紙皿や、紙コップをプラスチック製の「リユース食器」にすることでゴミの削減ができるとともにCo2の削減など環境に貢献できる食器のことです。昨年は約2万3000回分の食器、200キロ近いゴミの削減に成功しました。今までは、一部の団体のみでこの取り組みを行っていましたが、今年はついに大学祭全体でリユース食器を利用することになり、より一層環境に貢献できると考えています。 校友会報をご覧の皆様、こんにちは。私達はトイカメラサークルの「フィリップ」です。 トイカメラという言葉をご存知でない方も多いかと思うので、簡単にご紹介をさせて頂きます。トイカメラとはおもちゃのカメラというわけではなく、作りや機能がとってもチープにできているからこそ、それが逆に普通のカメラとは違う、予想できないような、おもしろくて味のある写真が撮れるという独特な味を出しているカメラです。トイカメラのデジタル版、「トイデジ」だと2000円でお釣りが来るくらいの安価なものもあり、気軽にはじめることができるかと思います。 今年で創立5年と、まだ、できて日の浅いサークルですが、校友会や学生部の皆様のご支援を賜りながら70名弱の部員で日々活動しております。 普段は都内へ撮影に出かけ、夏と冬には合宿を行って素晴らしい風景を写真に収めています。今年の夏休みの合宿は岐阜県の高山へ赴き、撮影を行います。また、今年は5月に東京ビックサイトにて実施したデザインフェスタに参加・出展し、6月には、学内において写真の展示会を行いました。 来る白山祭でも展示・ポストカード販売等を実施する予定ですので、お時間があれば、ぜひお立ち寄りいただければと思います。 また、現在、部員を募集しております。この記事をご覧になってトイカメラに興味を持たれた方、ぜひ一度トイカメラで写真を撮ってみませんか。サークル紹介アカシアの木 リユース食器運営担当 池田 翼 (総合政策学科3年)トイカメラサークル フィリップ 学生責任者 平城勇野 (社会学科3年)

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