東洋大学校友会報 252号
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4TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 252明治20(1887)年9月 井上円了、私立哲学館を東京府本郷区龍岡町の麟祥院内に創立 東洋大学校友会は、東洋大学を巣立った全27万7000名校友の拠り所となる組織です。哲学館(東洋大学の前身)創設の7年後に発足した哲学館同窓会を源流として、本年で創立118周年を迎えます。 全国61支部を拠点として、友好団体を加え、会員相互の親睦・交流を図り、大学の興隆・発展に寄与することを目的として活動しています。また、母校の建学の精神を生かす研究・教育上の支援を行うため、さまざまな事業を行っています ◆会員 東洋大学の学部、大学院、専門職大学院、短期大学の全卒業生(通信教育部の卒業生は入会金を納入した者)を正会員とし、学部・大学院・専門職大学院に在籍する者を準会員とします。 名誉会員、特別会員、推薦会員の制度もあります。名誉会員は校友以外の学長経験者など、本会および東洋大学に多年功労のあった者、特別会員は10年以上勤務した大学職員、推薦会員は支部から推薦され常任委員会で承認された者です。◆校友(卒業生)数 平成23年度までの校友(卒業生)総数は、27万7374人となります。うち住所登録者は約16万人で、住所確認率は約60%です。会費納入者は、住所登録者の約8%であり、会費の納入促進に努力しています。◆会費とサービス 会費は、年会費と終身会費の2種類あります。年会費は3000円、終身会費は5万円です。会費納入によって、次のサービスを受けることができます。①校友会報(年4回)の送付②校友大会への招待③支部活動(支部総会・つどい、各種企画)への参加④各種の代表(支部長・代議員・常任委員・監事)となる資格⑤大学施設の利用手続き代行⑥慶弔電報の発信 など◆組織について○本部 校友会は全国に61の支部を置いています。これら支部から選出された代議員(現在167名)によって構成される代議員会が校友会の最高議決機関となります。 会長、副会長3名、常任委員15名と監事3名が代議員会で選出され、常任委員会を構成して各種の企画を立案、業務を分掌して執行にあたっています。監事は、本部業務・会計の監査にあたっています。○支部と友好団体 会員は、その現住所により自動的に全国61支部いずれかの会員となります。校友会活動の力の源泉は、全国各地に在住する校友の支部活動への参加にあります。支部は、年1回の総会、その他各種の企画行事を開催しています。支部が積極的に活動できるように、各種の支部関連事業費を設定しています。 また、女性会員の組織化・拡充のため校友会女性連絡協議会を発足、このほか東洋大学プロネット、オー校友会の概況校友会は平成26年に創立120周年を迎えます沿 革明治27(1894)年哲学館同窓会創立(9月)明治29(1896)年新潟県、山口県で支部結成、以後地方支部が次々と発足明治37(1904)年哲学館大学同窓会と改称(4月)。哲学館大学同窓会規則を改正、同窓会は在学生主体の組織となる(12月)明治38(1905)年出身者を主体とする哲学館大学出身者会を設立(1月)明治40(1907)年東洋大学出身者会と改称大正6(1917)年出身者大会において、東洋大学校友会発足(11月)、「東洋大学校友会規則」制定昭和8(1933)年校友会本部地方支部規定実施〔18支部成立〕昭和9(1934)年「東洋大学校友会会報」創刊昭和12(1937)年全国の支部数が22となる昭和16(1941)年「東洋大学校友会々報」復刊〔昭和19年3月まで発行〕昭和28(1953)年校友会館落成

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