東洋大学校友会報 No.254
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25421陸上グラウンド 朝の走りこみを行う「陸上競技部女子長距離部門」の部員たち。箱根駅伝に2回出場経験のある永井聡監督を迎え本格始動したのは、まだ1年生だけのフレッシュなチーム。これからの活躍を応援したい10万坪の敷地 学食のテラスにはバーベキューコーナーも。明るい光がそそぐ図書館(写真右)。学園橋がかかる伊奈良沼をバックに練習に励むのは地元の小学校などにひっぱりだこの大道芸サークル「パスタイム」(写真上)実験棟 写真は大熊廣一教授の実験室のひとこま。ここでは食品のニオイセンサーの研究、開発が行われている。実際に食品会社で使用されているセンサーもこの部屋から生まれた。実験室と実験室の間には異なる実験をしている学生同士が意見を交換しあえるコラボレーションルームもあるの女子寮も整え、サポート体制は万全。期待にこたえるべく日々練習にはげむ学生の姿が陸上グラウンドにまぶしく、永井監督の指導にも力が入ります。 種の形を模した5号館の実験棟には、この地から芽を出し、枝葉を大きくのばしてほしいという想いがこめられています。授業で行っている実験の中には、産学官連携によるものも多く、板倉キャンパスで生まれた技術が身近な暮らしの中でも生かされています。 豊かな環境のなか、生き生きと勉学やサークル活動に打ち込む学生の姿が印象的な板倉キャンパス。ここで大きく育つ芽がたくさん生まれています。平成25年度4月 食環境科学部が誕生します! 平成25年4月、既存の生命科学部食環境科学科を基礎として、食環境科学科と健康栄養学科の2学科体制からなる“食環境科学部”が板倉キャンパスに誕生します。 食環境科学科では、これまでの生命科学部食環境科学科を踏襲したフードサイエンス専攻に加え、運動と食品が持つ機能(栄養)の関係を学ぶスポーツ・食品機能専攻を新たに設け、生命と健康、食の安心・安全、健康寿命の増進にいたるまで幅広い分野で活躍できる人材を育成します。 また、近年の食糧問題、生活習慣病の増加など食と健康をとりまく環境は多様化し、健康と食とをつなぐ管理栄養士の担うフィールドはいまや給食サービスからメディカルサポートへと変容しています。このような社会的要請に応えるため、健康栄養学科では、生命科学の広い知識を有し、高度な知識と技術力を修得した管理栄養士を養成します。

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