東洋大学校友会報257号
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26TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 257サークル紹介こんにちは、東洋大学国際関係研究会です。私たちは、架空の国際問題を原告、被告に分かれて裁判形式で争う、国際法を取り扱う模擬裁判を行っています。そして実際に、外務省主催の国際法模擬法廷大会(7月:Japan Cup12月:Jessup3月:宇宙法大会)に出場し、全国各地のトップクラスの大学と国際法を用いた弁論で競い合っています。これらの大会に向け、当研究会の理念である「良き過程は良き結果を生む」をモットーに、メンバー一同、毎日夜遅くまで残って議論を重ねています。また、法学部の国際法ゼミとも連動しており、ゼミとしても活動を行っております。そして、私たちは模擬法廷だけではなく、夏には合宿を行い、メンバーとの仲を深めています。他にも、OB・OGの方々や大会で知り合った他大学の方々との交流の場を設け、親睦を深めています。模擬法廷で得る知識だけでなく、あらゆる方々とのネットワークが増える点もこの研究会の魅力の一つです。そんな当研究会、始動してまだ数年と歴史が浅いですが、大会に出場するにつれて、弁論賞上位入賞など素晴らしい成績を収めるようになりました。今後も大会上位入賞を目標に、向上心を持ってメンバー一同頑張って参ります。東洋大学国際関係研究会 副代表 小池由里絵(企業法学科4年)東洋大学唯一の管弦楽団、その名も「東洋大学管弦楽団」は非常にアットホームなサークルです。年2回の定期演奏会に向け日々活動しています。その他にも入学式・卒業式、合宿先や朝霞市の小学校でのミニコンサート等も開催しています。さらにそれだけではなく、バーベキューや団内アンサンブル大会といったお楽しみイベントもあり、学年の垣根を越えて仲の良いサークルです。合宿や演奏会前には、第一線で活躍されているプロの演奏家の方にご指導していただきます。活動拠点は朝霞キャンパスですが、白山・川越キャンパス、また他大生も多く所属しており、たくさんの人と巡り会えます。その巡り合わせは必然か偶然かわかりませんが、音楽を愛するメンバーで演奏すること、一つの音楽を作っていくことには、やはり他には代えがたい喜びがあります。「100回の練習より1回の本番」という言葉があるほどに、本番で得るものは大きいです。私たちはその1回のために100回以上の練習を重ねます。どんなに辛い時でも乗り越えていけるのは、支え合える仲間がいるからです。サークルとはいっても、団員だけが楽しんで演奏するという自己満足な結果には終わらせません。「お客様に楽しんでいただくこと」「私たちの音楽を伝えること」を目標に、一人ひとりが様々な思いを胸に今日も練習に励みます。東洋大学管弦楽団 コンサート委員長 望月ともみ(メディアコミュニケーション学科3年)

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