東洋大学校友会報258号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25811昭和8年創立以来、長きにわたって尽力された歴代の支部役員のご苦労と経過が話され、現在も活躍されている第7代川岸富男様と第8代真下次夫様に感謝状と記念品、そして花束の贈呈を行いました。安藤城北支部長からの心温まるご祝辞があり、続いて大学常務理事田淵順一氏より「大学2世紀への新たな展開へ」(Ⅷ)の演題で、熱く語っていただきました。その後、「特別記念落語会」と銘打って、同窓である落語家、林家時藏氏により落語二題「井上円了物語」・「鰻うなぎのたいこの幇間」が披露されました。第二部の総会「卒業生のつどい」では、すべての議案が満場一致で議決され、次いで懇親会が執り行われました。全員の方からの自己紹介や在学時の思い出話等をいただくなど和やかな楽しい時間を過ごし、皆で大学歌・応援歌を大合唱し閉会となりました。なお、当日の様子が、翌日の地元新聞『上毛新聞』に大きく紹介されるとともに、その数日後には、同紙の「同窓万歳」という欄に、全員による記念写真(カラー)が掲載されました。宮城県支部・創立70周年昭和18年に創立された宮城県支部は、70周年を祝う記念総会を平成25年10月12日(土)に仙台市で開催した。目玉は、校友落語家・真打ち林家時藏氏による「独演会」。昨年の総会で満場一致で氏の招致を決め、満を持しての独演会であった。氏は校友を前にして、勉学に勤しんだ自らの学生時代を振り返り、聞き手である校友の共感を呼んだ。それにしても、取った単位数をしっかり覚えていたのには感心した。お酒の話に移った。「酔っ払いが歩いていると、犬を連れたご婦人が向こうからやって来た。酔っ払い『なんでえ、豚なんか連れやがって』。ご婦人『あら、豚なんかじゃございませんよ、れっきとした犬ですよ』。酔っ払い『俺はその犬に言ったんだよ』」。意表をつく展開に、ちょっと間をおいてからの拍手となった。氏には、懇親会の場にも入っていただく予定であったが、当日の夕方地元で一席やらなければならなくなったとかで、記念の集合写真に納まったあと、慌ただしく新幹線の人となった。 『70周年記念誌』を発行した。表紙に125周年記念館、その裏には学祖・井上円了の写真を、巻頭には羽島知之会長の祝辞を配して、概ね好評の記念誌に仕上がった。旭川支部・創立80周年平成25年10月19日(土)午後5時から、旭川市内の旭川グランドホテルを会場に総会を開催しました。総会では、羽島知之校友会長より祝辞並びに校友会の事業・現状報告・校友会創立120周年などの説明をいただきました。その後、議案の審議に入り、支部初の「125周年記念東洋大学ツアー」決算などの議事が滞りなく承認されました。80周年記念行事は、総会参加者と4支部(北見・名寄・紋別・旭川)、甫水会旭川支部の方々のご臨席を賜り、54名にて開催しました。記念講演会は、大学常務理事の田淵順一氏を講師に「大学2世紀への新たな展開へ」と題して、東洋大学の現状と展望などについてご講演いただきました。講演会後、記念祝賀会と4支部交流会を開催しました。来賓祝辞として大学常務理事の田淵氏、校友会長の羽島氏、甫水会旭川支部の河野睦子氏から

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