東洋大学校友会報258号
7/36

TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●2587福岡県支部の覚悟福岡 熊本浩二昭61史学福岡県支部は名簿上の数において、九州ブロック最多の支部会員数を抱えます。当然、集会等では参加者多数の盛会が必須となります。しかし現在、その域にはあと二、三歩という状況です。よって、今後は先ず「足元を固めること」。すなわち、会員の新加入および再加入に重きを置く所存です。それが成れば、九州・沖縄ブロックの強力な歯車として機能し、全国レベルでのさらなる貢献ができると自負しております。私も当支部も、まだ〈伸び代〉があるはず!今後ともよろしくお願いいたします。支部活動の原点について茨城 増本 章昭35国文基本的な考え方は、和をもって目標を達成する意識が必要です。地方支部の特色を生かし、着実前進の実現を目指し正道自立精神を基本とし、支部活動の認知度向上を基軸とします。取組み方の方向として、①先輩たちが培ってきた要素を基本に継承する。②着実実行として柔軟性を持ち、状況に応じた迅速かつ着実な前進を図る。③役員幹事に壮年若年層、学部等を幅広く起用する。④総会の定形化に、懇親会、新年会、駅伝激励会、ゴルフ会を有効なコミュニケーションとして対応する。⑤甫水会支部とのさらなる交流を深める。⑥東洋大学への進学生の多い附属牛久高校との鉄紺の絆が発展するよう努める。支部活動の活性化について岡山 加戸康男昭41経済ともに「東洋のキャンパスで歩んだ青春の絆」を「もっと深め広げよう」をモットーに、支部活動を展開しています。支部の活性化は、何と言っても多数の会員の参加が第一条件です。そのためには、若手や女性も気軽に参加できる雰囲気づくりです。「回顧的」であるよりも「展望的」、そして何より「楽しい」、「魅力ある」、「意義ある」集いにしなければなりません。何としても、力を合わせて母校に貢献できる、また後に続く後輩たちのためにも役に立てる支部にしていきたいと思います。創立120周年の節目に望むこと滋賀 橋本 正昭47経営法近年の東洋大学の充実発展は、私たち東洋大学校友会員に誇りと元気を与えてくれました。特に、箱根駅伝をはじめ各大学駅伝において、その安定した成績がチーム力を物語っています。今春には、滋賀県彦根市出身のスーパー高校生桐生祥秀君が東洋大学に入学されます。素晴らしい選手が、複数東洋大学へ入学し活躍する姿は、校友会員の団結と結束を深め、以って在校生支援の充実を図るべく、さらなる協力体制を構築する必要性を切に思います。今後の支部活動の展開に関して札幌 涌井国夫昭53法律我が札幌支部は、北海道の面積の14%の12、000㎢で、東京都の5・5倍の広さがあります。4時間の幅があり、日本海と太平洋に面しています。さまざまな地域の中で活躍している校友のネットワークができないか模索しています。そこで提案、校友会員カードを発行し、会員が経営しているホテルやお店などのプレミヤムをつけて特典として活用できれば、校友の関心が高まると思います。全国にひろげよう校友の輪!創立120周年円了先生の精神を生かす支部活動島根 車野悦郎昭49経済私が所蔵する円了先生の掛軸に「心誠則不祷而神自護」という一行書があります。私たちに、短い言葉で人生の指針を示された漢文で、私の心の支えです。 「本当に自分の心が誠であれば神に祈らなくても神は自らを守ってくれるでしょう」。円了先生が理想としたのは、自ら考えて行動し、物事を切り開いていく独立自活の精神であります。その精神を現在の支部活動に照らして、いかに生かしていくか、心にかけ

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です