東洋大学校友会報258号
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8TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 258ています。惟うに宮崎 原田 健昭41経済支部活動のことで、いつも考えることがある。それは、„校友会に関心を持って貰うには〝と。そんな時、以前のことではあるが、大先輩の言われたことを思い出す。本県教育界の著名な方であった。「今の私があるのは、東洋大のお陰ですョ。感謝ですナ」と。学生時代の過ごし方に、十分な意味付けがあったのだろう。在学中に作る楽しい思い出が、卒業後に繋がる。校友会の活動にも関心を持っておられ、遠方から会合に顔を出してくださった。あの頃の先輩との会話が、なつかしい。校友会の存在意義     静岡 齋藤洋一昭43機械出身地と異なる土地で生活する校友にとって、支部の存在はありがたいものであり(私自身は、東京生まれの東京育ち)、私たち役員はそう思われるように、かつ役員の方々が過負荷と感じない範囲で努力しなければならないと考えております。昨今の校友会は、大学の発展もあり、部分的には活性化されていると思いますが、会費納入者の減少に見られるように、全体としては多少停滞期にあると見受けられます。その原因を、今こそ真剣に本音で考察する120周年ではないでしょうか。支部活動の充実を目指して名寄 藤原 忠昭39英米文名寄支部は、会員が少ない一方、広さでは旭川市以北稚内市まで250㎞に及ぶなど課題も多い。解決策①支部だよりの充実。会員に多くの情報を提供し、親近感を分かち合うこと。②支部総会の創意工夫。たくさんの会員が集まる魅力ある総会にすること。③合宿の誘致。母校の学生たちの合宿を通して、地域に母校の名を定着させること。④その他。規模は小さくても、母校を愛する心はどこにも負けない名寄支部として、今後も頑張ります。校友会の発展を目指して埼玉東 清宮邦雄昭41国文校友会創立120周年を迎え、誠におめでとうございます。心よりお祝いを申し上げます。また、校友会の発展のためにご尽力をいただきました諸先輩はじめ関係者の皆様に深甚なる敬意と感謝を申し上げます。埼玉県東部支部では、会員相互の交流と親睦を重点目標として、支部組織の拡充と活性化を図ることを考え、広報活動や各事業の運営をいたしております。支部活動の充実により、多くの校友の皆様に参加をしていただけるよう努めていきたいと思います。校友会と学校法人との連携について神奈川 髙原正人昭40経済校友会と学校法人との連携は、法人による寄附行為等の改正、卒業生室の開設によって、校友会が法人の施策等に寄与するかたちが崩れたことは大変残念なことである。相互関係の修正は、法人側の受け入れ態勢の如何にある。実現は容易ではないが法人との話し合いの場を設けることを先決とし、交流しやすい環境づくりに邁進してほしい。相互の忌憚ない討議によって目標、ビジョンを共有してこそ新たな付加価値を見出すことができる。信頼関係、互恵関係の構築に繋がる実施体制を願うものである。校友会創立120周年に望むこと    和歌山 宮内康司昭50教育故郷を離れ、地縁・血縁のない和歌山の地に就職、現在に至るについては、校友会の先輩諸氏は、家族・友人とともに心の支えでした。年に1度の支部総会は、母校を思い出す機会でした。創立120周年を迎える校友会には、卒業生の心のふるさとになるべく、大学との連携・絆をより強めていただき、各支部が卒業生を支える窓口となり、母校を支える柱となって活動できることを望みます。

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