東洋大学校友会報259号
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第10回5年度第10回12TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 259大学の部優秀賞儘田 美佳(東洋思想文化学科1年)受賞者の声 講義で井上円了に興味を持ち、今回応募しようと思いました。「妖怪博士」井上円了の雰囲気が伝わるように頑張りました。コメント 椅子の上にも三日。無精ひげが生えてきた考える人、円了。魂は身体離脱中。妖怪たちの注目の的であるが、われ関せず。口をつぐんで、妖怪のハートをつかんだみたい。哲学が真理をつかむ。優秀賞西島 実希(インド哲学科2年)受賞者の声 賞をいただいて驚きました。イラストを描くのは好きなので、思うままのイメージで楽しく描かせていただきました。小さな妖怪たちが気に入っています。コメント 白狐を肩に乗せた円了先生。善狐は若く、尾はまだ1本、2尾・9尾に分かれていない。見える世界が全てではない。その通り。インターネットで見える世界が全てではない。見える世界が全てではない優秀賞小野瀬 帆南(食環境科学科2年)受賞者の声 私は、哲学について深く学んだことはありませんが、学祖のように自分なりの考え・哲学を大切にしていきたいと思います。コメント 僧形の円了、自ら女竹三本の上に伏せた盆に座って、狐を寄せつけず、理を説く。告理庵、円了。新しい庵号の追贈だ。「潜在意識」でなく「無意識」まで投影するか。無意識の投影 狐狗狸? 告理?最優秀賞古山 千尋(日本文学文化学科3年)受賞者の声 今年度は、実習で井上円了記念博物館に赴くことが多く、円了先生を身近に感じる1年だったため、応募しました。賞をいただくことができ、光栄に思います。コメント 気(樹)になって仕方がない身体をもつ哲学者。目は内心を見るか、隣の根元を見ているか。はぐくめ、気にする心と脳。ウィルスがなす病気のツリー・マンではなく。 “はぐくめ、自分の哲学。”

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