東洋大学校友会報259号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●25929OPEN SPACE オープン スペースそろったのか、恐らくは両方がかみ合って、柏原卒業ショックは見事に克服された。往路優勝!そして復路も十区の中継まで他大学を寄せ付けず、総合優勝は間違いない。最終ランナー大津は、確実にテープを切るにちがいない。それにしても、目の前を雄姿が飛ぶように通り過ぎなければと贅沢な心配。そして来た。見た。なんとほんの瞬間の夢を見たにちがいない。選手はすでに遠くゴールの彼方に走り去っていった。気の早い応援団は互いにおめでとう、おめでとうと喜びを交わす。小さな子供を抱きかかえた若い人も、杖をついたお年寄りも、ここの通りは晴れやかな喜びに沸いた。東洋おめでとう。宮城県支部 箱根駅伝の優勝祝賀会を開催 宮城県支部では、去る2月16日(日)、仙台駅前の「こちら丸特漁業部」で「第90回箱根駅伝総合優勝祝賀会」を開催しました。 当日は、折からの大雪で交通の足は大混乱で、2名の欠席者が出ましたが、何とか開催にこぎつけました。祝賀会には、佐々木支部長ほか15名が出席し、「優勝祝賀会」の横断幕の下、正月2日、3日の熱闘ぶりを振り返りながら、和やかなうちに親睦を深めました。 また、10月に開催される「みちのく大学女子駅伝」の応援を、支部の活動の柱とすることを確認しました。平成26年度 校友会寄附講座(春学期) 本講座は、平成15年度から学祖井上円了の建学の精神を学ぶために、校友会の支援によって文学部が開講している寄附講座です。 東洋大学の建学の精神と歴史を知りたい校友の方々の聴講も大歓迎しています。■テーマ「日本の近代化と東洋大学―井上円了の哲学と実践」■開講時間 土曜日5限目(16:20―17:50) 白山キャンパス対象:1部・2部の全学生■教室 6307(6号館3階)◆問い合せ 東洋大学校友会事務局(℡03・3946・9111)秋学期の講義内容は、次号でお知らせします。・渡辺章悟124/井上円了は何を目指し、何を実現しようとしたか ―その生涯と実践・相楽 勉194/日本の近代社会の開幕と啓蒙思想 ―啓蒙思想家としての円了 ・佐藤 厚264/明治初期の宗教界の動向 ―廃仏毀釈と信教の自由 ・佐藤 厚105/明治の青春群像と井上円了  ―円了をめぐる近代思想家・三浦節夫175/哲学館の三恩人 ―勝海舟・加藤弘之・寺田福寿 ・岩井昌悟245/日本をどう考えるのか ―井上円了の忠と孝 ・島田茂樹315/迷信より哲学へ(1) ―近代合理主義と妖怪学入門 ・島田茂樹76/迷信より哲学へ(2) ―元祖妖怪博士の妖怪学のススメ ・沼田一郎146/井上円了の外道哲学 ―日本のインド哲学の曙 ・ライナ・シュルツァ216/井上円了が祀る聖者たち ―四聖とはなにか・朝倉輝一286/井上円了が語る庶民の道徳とは・関 直規 57/私学の役割と目的 ―人間教育の担い手・橋本泰元127/哲学館初期のカリキュラムの特色 ―哲学を如何に教育するのか・渡辺章悟197/井上円了が受けたカルチャーショック  ―円了は海外で何を見、何を考えたのか・渡辺章悟247/ 春学期試験※7月24日(試験日)は、木曜日となります。

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