東洋大学校友会報259号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●2599120周年記念企画 支部長からひと言(2)支部活動の今後について旭川 清水哲雄昭47法律校友会の地方支部にとって最大の問題は、卒業後に校友が出身地に戻らないことである。支部管内からの入学者も数名で少ないが、そのほとんどは東京などに留まっている。就職機会も少ないし、華やかなところから戻りたくない気持ちも理解できる。今年の総会参加者は35名で、平均年齢は63・1歳であった。支部で把握している176名も60・9歳、40歳以下は12名。母校を思いやる気持ちは年々高まっていくのと裏腹に、支部在籍者の高齢化が益々進んで、今後の支部活動の大きな課題である。支部活動の現状と課題山形 最上 公 昭42哲学平成25年度に支部創立80周年を迎えました。9月7日「山形国際ホテル」において、総会と記念式典を賑々しく開催しました。佐藤尚駅伝コーチと石井安里ライターの記念講演とトークショーには、市内の高校生を招待し、大変感銘を与えることができました。現在の支部活動の課題は、会員の拡大と財政の確立です。県内9地区の基盤は整備されたので、今後は各地区の積極的な活動が期待されます。母校東洋大学と校友会の益々の発展を心から祈念いたします。今後の支部活動について熊本 菊田廣文昭47経営法卒業生の多くに校友会の会費納入者になっていただくために、また、支部総会に参加していただくために、年2回新聞広告を出している。支部会員の増加は、大学発展の基であり、何と言っても卒業生同士の親睦を深め、仲間を大切にしながら良い人間関係を作りたいものである。昨年も4名の新しい仲間が増えた。課題は、女性会員を増やし、レディースクラブを作ることである。母校の発展を祈念し、校友の親睦を図りながら、楽しい支部活動をやっていきたい。みんなで創る支部へ城南 南方真理昭45社会支部総会へ初めの一歩は、忘れられないほどの緊張感でした。その次は欠席。総会の会場も、銀座のクラブから東京プリンスホテルへと変わりました。仕事の関係で欠席は多かったけれど、放送研究会の先輩がいらしたり、知っている顔も増え、支えてくれる人たちがいます。いつものお仲間に飽きたら、ぜひ総会を覗きに来てください。楽しい情報交換の場所として、気楽に参加できる支部を目指します。創立120周年に想う愛知 西村信二昭40経済在学生の大半は、「校友会」のことを気に留めていない。校友会とは、そのような存在である。40年前、会社の上司から「取引先に君と同じ大学の卒業生がいる」と紹介をされ、挨拶をした。支部の存在を知った。会費は本部へ直接入金していたが、そのまま支部会員になった。その先輩に「校友会報」の第1号からを見せられ、これを契機に支部活動に引き込まれた。これも「絆」であろうか。当時の先輩諸氏の多くは、すでに鬼籍に入っている。次世代にどのように引き継いでいくかが課題である。校友会 ありがとうございます小樽 嘉屋達雄昭38応用社会

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