東洋大学校友会報260号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●26019の紹介などを担当し、学生に必要な情報を提供しています。経済的に厳しい状況で通う学生も少なくないため、各種奨学金の案内やアドバイスも欠かせません。また、運動部の活動をサポートしているのがスポーツ振興課。体育施設や合宿所の管理から壮行会の実施、HPや掲示の作成などを行い、スポーツで秀でた成績をおさめている東洋大学の取り組みを支えています。 他にも、悩みや不安を相談することができる学生相談室や、看護師や校医が常駐する医務室など、学生の心身の健康をケアする設備が整っています。また、2013年4月にはバリアフリー推進室が発足。障がい学生と交流を図れる場が開放され、学生支援スタッフの希望者も増えています。「障がい者の雇用が拡大し、支援をすることができる人のニーズも高くなっていきます。その活動を後押ししたい」とバリアフリー推進室のスタッフは語ります。 それぞれの担当で連携をとりながら、学生をしっかりとバックアップしている学生部。大学で過ごす貴重な4年間をより有意義なものにしてほしいという思いが、学生たちの毎日を支えています。バリアフリー推進室 すべての学生が同じように勉強できる環境を整えるため、障がい学生のサポートや授業をアシストする支援スタッフの育成を中心に活動バリアフリー推進室 障がいのある学生や支援スタッフが自由に交流を深めることができるスペース。「障がい学生支援のてびき」や聴覚障がいのある学生のための「ノートテイクマニュアル」など、支援の参考になるパンフレットも置かれている支援スタッフの学生が自主的に製作したバリアフリーマップ。学生ボランティア団体「歩み」のメンバーをはじめ、支援を志望する学生も増えている車いすの操作法などが描かれたポスターは、丁寧な説明と明快な図が特徴的。ボランティアサークル「はばたき」が作成。初心者にもわかりやすい施設や設備だけではなく、心や気持ちを含めた障がいを取り除く、“こころのバリアフリー”を大切にしています医務室 けがや体調不良などの身体的な疾患の治療から健康診断のフォロー、保健指導などを担当する医務室。健康についての不安や悩みで来室する学生に看護師が対応する。予約は必要なく、いつでも気軽に利用可能平日は校医の診療を受けることができる一時的に休めるベッドもあるため、風邪や体調不良の際も安心。症状によっては校医が薬を処方したり、医療機関への紹介も行う学生の中でも今は高血圧や肥満が増えています。適切な睡眠と食事を摂って、健康的な学生生活を送ってほしいですね

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