東洋大学校友会報260号
2/32

2TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 260明治20(1887)年9月 井上円了、私立哲学館を東京府本郷区竜岡町の麟祥院内に創立 東洋大学校友会は、東洋大学を巣立った全29万1000名校友の拠りどころとなる組織です。哲学館(東洋大学の前身)創設の7年後に発足した哲学館同窓会を源流として、本年で創立120年を迎えます。 全国61支部を拠点として、友好団体を加え、会員相互の親睦・交流を図り、大学の興隆・発展に寄与することを目的として活動しています。また、母校の建学の精神を生かす研究・教育上の支援を行うため、さまざまな事業を行っています。◆会員 東洋大学の学部、大学院、専門職大学院、短期大学の全卒業生(通信教育部の卒業生は入会金を納入した者)を正会員とし、学部・大学院・専門職大学院に在籍する者を準会員とします。 名誉会員、特別会員、推薦会員の制度もあります。名誉会員は校友以外の学長経験者など本会および東洋大学に多年功労のあった者、特別会員は10年以上勤務した教職員、推薦会員は支部から推薦され常任委員会で承認された者です。◆会費とサービス 会費は、年会費と終身会費の2種類あります。年会費は3000円、終身会費は5万円です。会費納入によって、次のサービスを受けることができます。①校友会報(年4回)の送付    ②校友大会への招待③支部活動(支部総会・つどい、各種企画)への参加④各種の代表(支部長・代議員・常任委員・監事)となる資格⑤大学施設の利用手続き代行   ⑥慶弔電報の発信など なお、準会員は準会員費を納入することになっています。◆組織について○本部 校友会は全国に61の支部を置いています。これら支部から選出された代議員(現在170名)によって構成される代議員会が校友会の最高議決機関となります。 会長、副会長3名、常任委員15名と監事3名が代議員会で選出され、常任委員会を構成して各種の企画を立案、業務を分掌して執行にあたっています。監事は、本部業務・会計の監査にあたっています。○支部と友好団体 会員は、その現住所により自動的に全国61支部いずれかの会員となります。校友会活動の力の源泉は、全国各地に在住する校友の支部活動への参加にあります。支部は、年1回の総会、その他各種の企画行事を開催しています。支部が積極的に活動できるように、各種の支部関連事業費を設定しています。 また、東洋大学プロネット、オール東洋スポーツマンクラブ、白山法学校友会、不動産建設白山会、異業種交流白山会、川越キャンパス連合校友会の概況校友会は今年創立120年を迎えました沿   革明治27(1894)年哲学館同窓会創立(9月)明治29(1896)年新潟県、山口県で支部結成、以後地方支部が次々と発足明治37(1904)年哲学館大学同窓会と改称(4月)。哲学館大学同窓会規則を改正、同窓会は在学生主体の組織となる(12月)明治38(1905)年出身者を主体とする哲学館大学出身者会を設立(1月)明治40(1907)年東洋大学出身者会と改称大正6(1917)年出身者大会において、東洋大学校友会発足(11月)、「東洋大学校友会規則」制定昭和8(1933)年校友会本部地方支部規定実施〔18支部成立〕昭和9(1934)年「東洋大学校友会会報」創刊昭和12(1937)年全国の支部数が22となる昭和16(1941)年「東洋大学校友会々報」復刊〔昭和19年3月まで発行〕昭和28(1953)年校友会館落成昭和29(1954)年「東洋大学校友会報」発刊〔第3次〕昭和31(1956)年校友会会則の大幅改正

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です