東洋大学校友会報260号
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24TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 260サークル紹介私たち学生団体「歩み」は、現在24名で活動しています。週に1〜2度ミーティングを開いて、活動計画や活動内容について話し合いをしています。大きな活動として、発足のきっかけにもなった東洋大学初のバリアフリーマップ製作は、メンバー全員が実際に車いすに乗って校内外の移動し易い道を調べながら作り、オープンキャンパスでも障がいのある来場者への配布や案内などに活用しました。他にも、夏合宿や学内生を対象とした交流会などを行いました。メインコンセプトとして、障がい者と健常者が隔たりなく意見交換できる場を作る、ということを掲げ、実体験を通して障がいへの理解を深めていく活動をしています。「歩み」で活動していくうちに、町中で障がい者を以前よりも気にかけるようになり、出会った際には自分に何かできないか考えるようになったり、この道は車イスに乗っていたらどうしたら通り易いかを考えたりと、普段の生活の中での物の見方が少しずつ変わったというメンバーもいます。少人数で楽しく活動していますが、やる時はやる団体です。これからも、より多くの人に障がいやバリアフリーについて知ってもらえるよう活動していきます。昨年度発足したばかりの団体のため、さまざまなことに挑戦中です。普段できない新たなことをしてみたい方は、まずは交流会などに遊びに来てください。お待ちしています!学生団体「歩み」 広報 近藤智洋(社会福祉学科2年)私たち社会心理学研究会は、毎週金曜日に1号館の教室を中心に、社会心理学を学ぶために活動しています。各人が、興味のあるテーマごとにグループを組み、その中で上級生が中心となり、下級生に心理学についての知識、文章の書き方などを指導しながら、紀要の作成を目指しています。紀要は東洋大学の学祭である白山祭にて販売を行います。白山祭では、紀要の販売だけでなく、性格検査や恋愛の心理テスト、心理学についての掲示を行います。名称からすると、サークル員の大半が社会心理学科だと、思われがちなのですが、さまざまな学部の学生が所属しており、一番多いのは経営学科生だった、ということもあるような門戸の広いサークルです。そんな学生でも社会心理学について先輩が優しく指導してくれるので、ついていけない、ということは決してありません。紀要の作成という本来の活動以外にもさまざまなレクリエーションを行い、サークル員同士の交友を深めています。2回の新歓をはじめ、ボーリングやパーティを行ったり、ご飯を食べに行ったり、去年は春夏の2回の合宿を行うなどしました。今年も白山祭で紀要の販売および性格検査・恋愛の心理テストを実施する予定なので、興味のある方はぜひ今年の白山祭にいらっしゃってください!社会心理学研究会一同、心よりお待ちしております。東洋大学社会心理学研究会 会長 金子拓朗(社会心理学科3年)

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