東洋大学校友会報260号
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●26025私たち合気道部は週三日、火曜日は朝霞キャンパス、水曜日は白山キャンパス、土曜日は板橋総合スポーツセンターで活動しています。また、木曜日と金曜日には出稽古として町道場で行われている稽古にも参加しています。合気道と言われても、すぐにイメージできる人は少ないと思います。合気道は、相手の力を利用して相手を倒す武道であり、女性や運動が苦手な方でも気軽に始めることができる敷居の低い武道です。近年では部員の半数以上が女性で、運動が苦手な部員も少なくありません。また、合気道には試合がないため、誰かと競い合ったりすることが苦手であっても問題ありません。だからと言って、底が浅いというわけではなく、むしろとても奥が深い武道です。まず、流派によって考え方や思想が全く異なります。個人間でも、人それぞれ技の解釈が異なることがざらにあります。技の種類も無数にあり、とてもやりがいがあります。合気道は、一度始めてしまえば生涯ずっと続けることのできる武道でもあります。誰かと競い合ったりすることなく、自分のペースで技を磨いていき、それぞれ体格や性格、技の解釈等さまざまな違いがある中で、自分だけのスタイルを見つけていくのが最終的な目標であると思います。興味のある方は、ぜひ見学にいらしてください。一部体育会 合気道部 副将 小林大祐(英語コミュニケーション学科3年)私たちバレーボール部は、現在男子部員13名、女子部員4名の計17名で朝霞体育館にて活動しています。週4日の練習では、練習時とそれ以外のメリハリをつけ、時に厳しく指導しあい、互いに成長することができる環境が整っています。バレーボールという競技は、高い身長や技術がなければ難しいスポーツだというイメージが浸透しがちです。しかし、低身長でも十分に戦っていける競技であるのも確かなのです。私たちのチームの平均身長は、177センチ程です。男子バレーボールの競技ではとても低い数値だと言えます。そこで私たちは、「拾って繋ぐバレー」を戦略に日々奮闘しています。相手が高い位置から攻撃してくるのであれば、私たちは下から待ち構えて繋いでいきます。どんなボールでも繋いで粘って戦います。それが私たちの東洋バレーです。私たちバレーボール部は、春季、秋季リーグ戦や東日本・全日本インカレ、修球杯などの大会に出場するほか、数々の他大学との練習試合、夏に行う合宿など、部内だけでなくいろいろな場所からたくさんの刺激を受け、学ぶことができます。私たちは「3部昇格」に向け、日々練習に励んでいます。そして東洋バレーをするにあたり、重視しているのは、技術だけでなくバレーに向ける態度や姿勢です。東洋バレーボール部は人間的にも成長できる場所だと思っています。ぜひ一緒に東洋バレーをしましょう。お待ちしています。一部体育会 バレーボール部 主務 引野志保(健康スポーツ学科2年)部活動めぐり

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