東洋大学校友会報 No.263
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●26315東洋大学にゆかりのあるキャンパス界隈の「いま」を紹介する新連載。第1回目は、白山キャンパス周辺の神社、お寺を巡ります。懐かしいあの時を思い出して、一緒に歩いてみませんか。江戸・東京における代表的な天満宮のひとつ。学問の神様として知られる菅原道真公を祀り、受験シーズンには多くの学生が合格祈願に訪れます。また、梅の名所としても有名です。受験シーズンはもちろん、普段からも学問成就や修学旅行の学生たちでにぎわいます。境内の梅園には約20品種300本の梅が植栽され、毎年2月〜3月に開催される梅まつりには多くの人が訪れます江戸時代から梅の名所として親しまれてきた湯島天神。菅原道真公が詠んだ歌も「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」という梅にちなんだものでした絵馬はもちろん、縁起の良いだるまもお土産に人気湯ゆ島しま天てん神じん春日通りの喧騒と対照的に、静かで心癒される境内。落ち着いた静かな空間が広がり、禅寺特有の雰囲気を体験することができます住所:東京都文京区湯島3-30-1上野恩賜公園日暮里駅山手線千石駅白山駅本駒込駅東大前駅根津駅千駄木駅後楽園駅本郷三丁目駅春日駅上野駅湯島駅上野広小路駅御徒町駅白山神社湯島天神麟祥院本郷通り白山通り東洋大学白山キャンパス徳川家光の乳母、春日局(かすがのつぼね)のお墓。墓石は穴が貫通していますが、これは「死後も江戸の政治を見守れる墓」を作ってほしいという春日局の遺言によるものだそう。周辺の春日通りという名前も彼女にちなみつけられたものです

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