東洋大学校友会報 No.264
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10TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 264東洋大学は、これまで多くの中国人卒業生を送り出してきました。しかし、長い間、中国人卒業生相互の連絡体制が不十分であったため、同窓生としての活動には問題がありました。このような状況に対し、大学や校友会あるいは留学生連合会からの後押しを受けて、一部の中国人卒業生が世話人会を作り、名簿の作成など、長い間連絡の取れなかった人たちとの交流を進めてきました。その結果、2012年9月29日に「東洋大学校友会中国出身者会」が発足しました。初代会長には、甄凱が選ばれました。「東洋大学校友会中国出身者会」は、中国人同窓生間の親睦を図るとともに、他の校友会支部とも積極的に交流を図っていきます。さらに、日本に暮らす会員たちおよび中国から学びに来る新入生たちの生活や仕事に対して、助言したり手助けしたりすること、日本をはじめ他の国々の人々と積極的に交流し、相互理解を深めることを目指しています。2014年度の主な活動は、以下のとおりです。1月21日 東洋大学白山キャンパスにおける城東支部主催の新年会に参加しました。校友会本部役員ほか多くの人が出席し、意義深い時を過ごしました。7月26日 東京の夏の風物詩である隅田川花火大会に行きました。夜空を彩った2万発の花火は、壮観でした。11月15~16日 錦糸町に集合した参加者が車に分乗、紅葉を見ながら日光へ温泉旅行に行きました。参加者の中には、家族連れの人もいました。その日は、宴会を催し、その後、夜遅くまで歓談しました。翌日は、東照宮や華厳の滝を観光するなど、楽しく和やかな交流ができました。多くの出席者から、年に一度はこのような旅行を催してほしいとの要望が寄せられました。12月14日 東洋大学校友会中国出身者会の忘年会を催しました。その後、池袋に移動しカラオケ大会を行いました。20名余の会員が参加しました。今年、2015年4月12日には、東洋大学留学生連合会が主催する新入留学生歓迎会に参加しました。参加者は約120名で、内95名は中国籍でした。なお、2015年度の新入留学生は、合計162名(学部 100名、大学院 62名)で、内中国人留学生は、約130名との報告がありました。現在、2015年度の主な活動として、左記の行事を企画していますが、具体的な計画は、本年5月24日に開催される総会で決定されます。      1 総会および春の親睦会の実施 2 他の支部との交流 3 秋の親睦旅行 4 忘年会 5 新入留学生の歓迎会(2015・5・8記)会長 甄 凱('92経法)校友会中国出身者会たより日光東照宮にて2014年の忘年会

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