東洋大学校友会報 No.264
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●26411東洋大学校友会中国上海支部の設立から、1年半が過ぎました。中国上海支部の活動を日本の皆さまにお知らせしたいと思います。平成26年度は、食事会だけでなく何度かイベントも行いました。まずは6月のボーリング大会。参加人数は少なかったとはいえ、初めてのスポーツイベントとして楽しくプレーしました。続いて7月には、上海市内の公園でBBQを行いました。この日は、予報では雨になるかもしれないということでしたが、ふたを開けてみれば晴天となり、参加者一同お昼からお酒を飲みながらBBQを楽しみました。日中は恐らく35度以上あったと思われ、テントの下にいても暑い日でした。焼き係を担当してくれた方々に感謝です。9月は、上海の西北にある南翔という場所に行きました。ここは小籠包で有名です。上海市内の観光名所である豫園の中に南翔小籠包のお店がありますが、それはこの南翔を発祥とするお店です。南翔の街の中には、無数に小籠包のお店があるわけですが、その中で老舗の一つを選んで入りました。円卓を囲んで小籠包と中華料理をいただきました。この街は1500年の歴史があって、上海の四大歴史文化名鎮の一つです。いわゆる古い町並みを意味し、1991年に上海市人民政府により批准されました。この日は、昼食のあと南翔の町を散歩してから、近くのブドウ畑にブドウ狩りに行きました。10月には初の試みとして、中央大学の校友会の皆さまと合同で食事会を行いました。大学の垣根を越えた交流をすることができました。11月は上海を飛び出し、日帰りで蘇州にある陽澄湖へ行きました。上海から車をチャーターして陽澄湖まで行き、陽澄湖の湖上のレストランへボートで連れて行ってもらい、上海蟹をいただきました。この時期には上海市内でも、もちろん至る所で上海蟹が売られており、食べることはできるのですが、本場の陽澄湖の上海蟹は、一味違ったように感じられました。12月に総会兼食事会を行い、最後に一本締めで2014年度の校友会の活動を締め括りました。今年に入り、4月には上海市内の公園へお花見に行きました。残念ながらソメイヨシノはありませんでしたが、きれいな桜が咲いていました。公園にシートを敷いて桜を眺めながら歓談しました。今後の予定として、6月に去年に続きBBQを開催します。秋には美食ツアーを予定、それ以外に他の大学の校友会の方々との合同での食事会も考えており、できるかぎり多くイベントを開催できるようにします。昨今の経済的な事情も関係しているのか、新しくいらっしゃる方より帰任される方のほうが多いのと、皆さん仕事をされていますので、スケジュールの都合がつかないという理由で、どうしても参加者が少人数になってしまいがちです。しかし、これからも中国上海支部の火を消すことなく続けていきたいと思います。 会長 水野将志('95経済)校友会中国上海支部たより

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