東洋大学校友会報 No.264
2/24

2TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION ● 264東洋大学校友会は、東洋大学を巣立った全29万7000名校友の拠りどころとなる組織です。哲学館(東洋大学の前身)創設の7年後に発足した哲学館同窓会を源流として、昨年で創立120年を迎えました。全国61支部を拠点として、友好団体を加え、会員相互の親睦・交流を図り、大学の興隆・発展に寄与することを目的として活動しています。また、母校の建学の精神を生かす研究・教育上の支援を行うため、さまざまな事業を行っています。◆会員東洋大学の学部、大学院、専門職大学院、短期大学、通信教育部の卒業生を正会員とします。そのほか、名誉会員、特別会員、推薦会員の制度もあります。名誉会員は校友以外の学長経験者など、本会および東洋大学に多年功労のあった者、特別会員は10年以上勤務した教職員、推薦会員は支部から推薦され常任委員会で承認された者です。◆会費とサービス会費は、年会費と終身会費の2種類あります。年会費は3000円、終身会費は5万円です。会費納入によって、次のサービスを受けることができます。①校友会報(年4回)の送付②校友大会案内の送付③支部活動(支部総会・つどい、各種企画)への参加④各種の代表(支部長・代議員・本部役員)となる資格⑤各種会合などにおける大学施設の利用案内⑥慶弔電報の発信 など◆組織について○本部校友会は、全国に61の支部を置いています。校友会の最高議決機関は、61名の支部長と会長・副会長により構成される支部長会(旧代議員会)です。現在、会長、副会長3名、常任委員15名と監事3名が常任委員会を構成して各種の企画を立案、業務を分掌して執行にあたっています。監事は、本部の業務および会計の監査を行っています。なお、平成26年度の代議員会では、諸般の事情により、校友会事業の抜本的な見直しに取り組むため、運営方針の検討と事業の見直しを行い、これらにもとづく諸規則を改正しました。さらに、本部において校友会のあり方全般について審議・検討しつつ、大学とも今後の組織・仕組みに関する諸事項について、話し合いを行っています。○支部と友好団体校友会の概況校友会は平成26年に創立120周年を迎えました明治20(1887)年9月 井上円了、私立哲学館を東京府本郷区竜岡町の麟祥院内に創立沿   革明治27(1894)年哲学館同窓会創立(9月)明治29(1896)年新潟県、山口県で支部結成、以後地方支部が次々と発足明治37(1904)年哲学館大学同窓会と改称(4月)。哲学館大学同窓会規則を改正、同窓会は在学生主体の組織となる(12月)明治38(1905)年出身者を主体とする哲学館大学出身者会を設立(1月)明治40(1907)年東洋大学出身者会と改称大正6(1917)年出身者大会において、東洋大学校友会発足(11月)、「東洋大学校友会規則」制定昭和8(1933)年校友会本部地方支部規定実施〔18支部成立〕昭和9(1934)年「東洋大学校友会会報」創刊昭和12(1937)年全国の支部数が22となる昭和16(1941)年「東洋大学校友会々報」復刊〔昭和19年3月まで発行〕昭和28(1953)年校友会館落成昭和29(1954)年「東洋大学校友会報」発刊〔第3次〕

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です