東洋大学校友会報 No.264
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TOYO UNIVERSITY ALUMNI ASSOCIATION●2649大道久司選手(御み嶽たけ海うみ) アマチュア横綱・学生横綱祝勝会倉科昌司昭45経済 長野 2月12日に大相撲出羽海部屋に入門した大道久司選手の、アマチュア横綱と学生横綱祝勝会が2月15日に長野県相撲連盟主催で、故郷の木曽郡木曽町において行われました。 この会には、県議会副議長、地方事務所長、郡下6町村の首長、出身地上松町と卒業した中学高校のある木曽町の母校校長と教育関係者、出羽海親方(元小城乃花)、東洋大学相撲部の濱野監督、鈴木コーチなど170名余が出席、校友会県支部からは、中村平支部長と事務局長の私がご招待をいただき出席しました。 各界代表の祝辞は、大道選手が獲得した2つの横綱の功績を讃えるとともに、角界での活躍を期待するといったものでした。出羽海親方からは「皆さんの期待は、本当に大きいと思う。慌てず目の前の一番に集中して、上を目指してほしい」との言葉があり、大道選手からは「一生懸命に稽古し、着物の似合う立派な関取になれるよう精進したい」との返答がありました。 出羽海部屋入門発表以降、県民の期待は大きく、この会の様子も、NHK、民放各局のローカルニュースと地元各新聞で大きく報道されました。マスコミでは必ず「東洋大学4年の大道選手」、卒業後は「東洋大学出身の御嶽海」と紹介され、母校の名前を広めてくれるので、我々先輩も、頼もしい後輩の出現に大きな喜びを感じています。お陰様で、母校の卒業式の様子も見ることができました。 祝賀会の時点では、まだ四し股こ名なが決まっておらず、出席者からは地元にちなんだものになればとの声が多数ありました。2月28日の新弟子検査時に故郷の御おん嶽たけ山さんから「御嶽」、部屋の出羽海の「海」で、「御み嶽たけ海うみ」と決まりました。 3月8日から始まった3月(春)場所では、幕下10枚目格付出しでデビューし、6勝1敗の好成績をあげました。5月(夏)場所では、東幕下3枚目に躍進し、初戦は敗れたものの、あとは6連勝して先場所と同じ勝星をあげ、場所後の番付編成会議で遠藤、逸ノ城らに並ぶ最速入門2場所で見事十両昇進が決まり、長野県では、昭和53年以降37年振りの県出身者の関取誕生となりました。関取として迎える7月(名古屋)場所は、出身地の木曽から近いので、多数の人が応援に駆けつけると思います。 御嶽海には、県民さらに東洋大学の期待に応え、今度はプロの横綱になってほしいと願っています。(平27・5・28記)東洋大学社会貢献センターによる支援 バドミントン教室を開催安達貞信昭44経済 福島 東洋大学社会貢献センターが支援・実施している東洋大学体育会バドミントン部員による「バドミントン教室」が、福島県の相馬市で3月1日(日)午前9時から午後4時まで開催されました。金子部長(ライフデザイン学部准教授)以下、監督、コーチ、バドミントン部員6名を迎え、「NPO法人そうま中央スポーツクラブ」のメンバーなどが参加。基本のウオーミング体操から始まり、実技の基本動作などに関して、わかりやすく指導を受けました。 昨年は、被災地支援ということで指導を受けましたが、参加した皆さんから大好評をいただき、またぜひお願いしたとの要望があり、今回も指導を受けることになりました。 今後も、年に1度はぜひ、交流の機会を持ち、指導していただくようお願いしたいと思います。 なお、当相馬市も「NPO法人そうま中央スポーツクラブ」のバドミントンクラブ員のほか、小中高校生、一般の方々のバドミントン熱が盛んであることを全国の校友の皆さまにご紹介したいと思います。OS

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