東洋大学校友会報『哲碧』 No.280
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加戸 康男(岡山)佐々木 章(宮城)中澤 義昭(三多摩)平 宏行(茨城)武田 勇蔵(城東)山 晴貞(城東)北村 泰(新潟)髙橋 一嘉(徳島)奈良 繁(小樽)福水 榮作(兵庫)三河 敬(静岡)野口 博(城西)後藤 毅俊(釧路)根本 安男(福島)若松 範彦(城西)三浦 捷之(城南)伊藤 智行(三多摩)宮内 康司(和歌山)鎌谷 成行(兵庫)影山 繁美(島根)寺本 忠司(埼玉西)桐井 秀行(札幌)中村 岳人(千葉)中村 修一(城北)堀田 良一(富山)大髙 博夫(宮城)栗原 功道(埼玉西)梅林 三郎(千葉)天野 茂雄(城北)佐藤 節子(城北)森尾 良一(神奈川)石本 錠司(福井)竹本 一誠(広島)嘉手苅 恒瑛(広島)早﨑 浩行(富山)福森 純親(鹿児島)下里 明弘(広島)渡辺 忠夫(茨城)佐藤 弘志(釧路)佐藤 真人(旭川)岩動 和雄(岩手)渡部 睦美(福島)伊藤 忠俊(福島)福田 保男(栃木)菊地 加代子(栃木)松下 聖(茨城)富山 武俊(茨城)岡野 初子(茨城)髙橋 俊浩(千葉)杉本 奈緒子(千葉)清澤 順一(千葉)小出 博司(千葉)佐藤 政貴(千葉)須長 宜久(埼玉東)小塩 茂(埼玉東)関根 和輝(埼玉西)関根 輝夫(埼玉西)長野 佐七(埼玉西)松尾 輝雄(城東)齋藤 裕明(城西)目黒 雄基(城南)森 良夫(城北)福島 昭子(城北)福田 和彦(三多摩)上村 知英(神奈川)大坪 俊子(神奈川)栗田 幸一(長野)中澤 正充(山梨)有本 陽平(新潟)網谷 公克(富山)塚本 早苗(三重)堀 敦夫(岐阜)作野 広秋(島根)浅野 寿文(岡山)馬渕 文彦(徳島)高橋 堅(高知)国松 司(佐賀)山田 誠次(熊本)下尾 惠美子(鹿児島)勝本 純史(熊本)〈団体〉和歌山県支部武田 勇蔵(城東)平 宏行(茨城)北村 泰(新潟)松永 安彦(兵庫)髙橋 一嘉(徳島)大橋 明美(高知)根本 安男(福島)若松 範彦(城西)三宅 重高(静岡)三浦 捷之(城南)伊藤 智行(三多摩)宮内 康司(和歌山)鎌谷 成行(兵庫)津曲 喜和巳(城北)桐井 秀行(札幌)小角 永二(城西)福島 昭子(城北)佐藤 節子(城北)金田 安夫(富山)塚本 早苗(三重)木村 雅彦(徳島)嘉手苅 恒瑛(沖縄)早﨑 浩行(富山)福森 純親(鹿児島)下里 明弘(沖縄)後藤 毅俊(釧路)岩動 和雄(岩手)伊藤 忠俊(福島)髙木 純一(福島)大髙 博夫(宮城)南雲 哲寿(群馬)髙橋 俊浩(千葉)渡辺 功吉(千葉)佐藤 政貴(千葉)松尾 輝雄(城東)上村 知英(神奈川)小笠原 宏太(神奈川)山形 進(山梨)谷口 昇也(三重)網谷 公克(富山)下尾 惠美子(鹿児島)勝本 純史(熊本)〈団体〉和歌山県支部 目に見えない︑症状が現れにくい新型コロナウイルスから変異ウイルスへの世界的な蔓延によって︑私たちは︑今まで経験したことのない生活を昨年の初旬からしいられ︑いまだに収束の見通しが立っていない状況です︒大学の学生はもとより︑校友会の会議もオンラインによるものか資料の送付などによる意見交換などに限られているのが現状です︒ このような時だからこそ︑リラックスできる︑前向きな情報は貴重なものです︒そこで︑今回は︑東洋大学法律学科出身の﹃ねづっち﹄に登場していただき︑学生や校友の方々になぞかけのエールを送っていただきました︒ また︑先日︑校友からおもしろい意見をうかがいました︒それは︑大学のネーミングについてでしたが︑﹁東洋大学より哲学館大学に改名したほうが︑より大学の個性が出てよいのでは﹂というこでした︒ 校友会も120有余年を迎え︑一般社団法人化やIT化を急速に進めている状況です︒そのような中だからこそ︑﹃哲碧﹄も当時の創設期の原点を見据えて校友会の活性化へつなげ︑同時に東洋大学の真の発展のために寄与していけるような誌面にしていければと願っております︒ ご意見・ご要望そのほかなんでも構いませんので︑遠慮なく手紙・メール・ファックスなどでご連絡いただければ幸いです︒ コロナに負けない皆さまのご健勝とご活躍を祈念しております︒広報部 遠藤 正博【『向下門』後記】

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