2019年度釧路支部総会が開催されました。
2019年10月5日(土曜日)に釧路市幣舞町 まなぼっと幣舞17階 レストランまいづる にて2019年度釧路支部総会が行われました。
今年度は根室や中標津から若い校友に駆けつけていただき、女性2名を含め、16名の校友に出席いただきました。
秋田賢一支部長が、支部長会議や東洋大学の現況についての報告を含めた挨拶で始まりました。挨拶では、1年ぶりの再会を喜び、遠方よりの校友や女性校友への出席感謝と、釧路支部の発展と支部校友の友好の願いを込められておりました。
その後総会の議事に入り、2018年度会務報告、決算報告、2019年度会務経過・計画案、予算案の承認の後、役員改選では、監査の前任藤田冨士男さんに替わり、さくた武さんの就任が承認されました。
懇親会に入り、菅野精一先輩が、少子化により日本の大学運営が大変厳しい中、東洋大学は、学業においてもまた駅伝、水泳、野球等スポーツにおいても文武両道の活躍が目ざましく、マスコミに取り上げられる機会が多く楽しみである。大学のますますの発展と支部校友のご健勝・ご活躍を祈り乾杯のご発声をしていただきました。
懇親会は、食事し談笑しながら和気あいあいと進み、余興はゲームで今年は「勝ち抜きじゃんけんゲーム」でした。優勝は、毎年支部総会に華を添えていただいている女性校友の相田さんでした。景品は、支部校友「大友精肉店」の黒毛和牛ステーキと豚ステーキ肉の1kgセットでした。
ゲームの後は恒例の自己紹介。今年のテーマは、「東京で思い出に残る食べ物は何でしたか?」で、それぞれ昔を思い出しながら語り、また人の話しに頷いたり、笑ったりしながら楽しい時間を過ごしました。
終盤は、全員での校歌斉唱!そして秋田支部長の応援団エールで校歌・応援歌を締めました。懇親会締めの挨拶は、川村さん。来年の再会を祈念して三本締めで締めていただきました。