先日お知らせ致しましたとおり、城東支部の新年会（兼　箱根駅伝連覇祝賀会！？）を
1月19日（火）に白山キャンパス2号館16階スカイホールにおいて、陸上競技部　長距離部門コーチ（昨年は監督代行）　佐藤尚様を前年に続きゲストにお招きして盛大に行いましたので写真で取り急ぎ報告させて頂きます。
　（写真をクリックすると大きくなります）　

　○○○集合写真○○○
　

　　◎　陸上部競技部コーチ　佐藤尚様　に箱根駅伝2連覇の道のりにつき熱く語っていただきました！
　　　　　

　　◎　当支部の大滝顧問より乾杯の発声
　　　　　

　　◎　校友会　神奈川県支部長　高原様　ご挨拶
　　　　　

　　◎　葛飾地区、江東地区などの各支部会員の皆さん
　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　

　　
　　◎　甫水会の皆さん
　　　　　　

　　◎　じゃんけんゲームの景品
　　　　　

　　
　　◎　陸上部の首脳陣や箱根駅伝で活躍した選手達の貴重なサイン色紙獲得の
　　　　　オークション大会を初めて企画！　集まりました収益金25,000円は、
　　　　　『箱根駅伝で優勝させる会』を通じて陸上競技部へ寄付させて頂くことに致しました。
　　　　　陸上部の益々のご活躍を楽しみにしております！！
　　　　　

　　　　　落札者は佐藤コーチと記念撮影！
　　　　　　
　　　　　　

　　◎　”観想の華”を熱唱　
　　　　　　　

　　◎　福田様〈卓球部ＯＢ）から恒例の元気なエール　
　　　　　”フレー　フレー　東洋！　フレー　フレー　佐藤！！”　
　　　　　
　　　　　来年は3連覇達成の報告をお待ちしております。

　（記　中臺）

　　

　

　　
　

平成２１年１１月２８日、墨田地区活動として茶道講習会が曳舟文化会館で開催された。講師は、４０年間、茶道の道を研鑚している、わが支部の沖山英子先生。広瀬Aさん、Bさんをはじめ１２人が参加。特別ゲストとして三多摩支部の石井博子さんが和服姿で出席してくれた。季節柄、茶壷の茶事に、茶道の奥深さを垣間見たひとときだった。終了後、中華料理店で反省会と懇親会を行い、再び盛り上がった。　　（M・Y）

　写真<ＰＤＦ>

平成２１年１１月２２日、城南支部主催のクルージングに参加した。竹芝桟橋から出航した船は、東京湾を一周、船内では、美味しい料理と飲み放題の酒、わが支部の黒崎正博さんのマジックなどで楽しいひとときを過ごした。　　（Ｍ・Ｙ）

　

　

　

平成２１年１１月１５日、第１２回の歩こう会が開催された。今回は、江東区の有明周辺、建設ラッシュで、近未来の都市を見るようであった。旧商船大学など見学しながら散策、
約１万歩を踏破した歩こう会であった。　　（Ｍ・Ｙ）

　写真<ＰＤＦ>

ご存知のとおり、東洋大学　陸上競技部は昨年につづき、
第８６回東京箱根間往復大学駅伝競走において、往路優勝でトップに
たった後、復路もトップを守り抜き５名の選手達が確実に襷を継走しつづけ、
大手町へもトップで襷を持って帰ってきてくれ、見事総合2連覇を致しました！

往路同様に復路も、6区は入生田を起点に10区大手町迄追いかけて応援
しましたのでご報告いたします。

　6区　市川孝徳　選手　（経済　1年　/高知工）
　　1年生ながら山下りの適正を見出され起用された秘密兵器ということで、
　　前半の笑顔と後半の辛い顔が印象的でした。最後まで良く襷を繋いで
　　くれて有難う。来年に向けしっかり弱点を克服して再挑戦が楽しみです。
　　入生田駅前は毎年、東洋大神奈川校友会と甫水会の皆さんが大勢
　　応援に集まるポイントの一つです。　足取りの危ない市川君を応援して
　　いたらシャッターチャンスを逃してしまいました。( 後で一緒に応援した姜様より　
　　頂き掲載させて頂きました。ご協力有難うございました。）

　　 　　　　　　 　　　　　　　

　　
　7区　田中貴章　選手　（経済　2年　/稲生）
　　東洋初のトップで襷を繋いで連覇に貢献。全日本につづき、箱根でも区間賞の
　　走りで同学年の柏原選手や宇野選手等と共に来年箱根での活躍が楽しみな
　　選手の一人となりました！
　　

　8区　千葉優　選手　（工　3年　/盛岡南）
　　　昨年と同じ8区で早稲田との駆け引きが印象的であるが、今年は終始
　　　安定したペースでトップを独走。ファンが多いらしく大声援を独り占め。　
　　　区間賞へ惜しくも1秒差で届かないがリードを更に広げる殊勲の走り。
　　　本当に本番に強く、頼もしい。
　　

　9区　工藤正也　選手　（経済　4年　/青森山田）
　　　　最初で最後の箱根駅伝。　釜石主将の分も走って、そのまま
　　　　4年生らしく落ち着いた走りでトップのままアンカー高見選手へ
　　　　見事襷をつないでくれた。
　　　 　　　

　
　10区　高見諒　選手　（工　3年　/佐野日大）
　　　　　今年は大きなリードをもらい昨年同様しっかりとゴールしてくれた。
　　　　　今年は西新橋あたりで応援しましたが、しっかりしたペースであっと
　　　　　いう間に前を通り過ぎでゴールへ向かって行った。
　　　　　この辺りの沿道には甫水会の埼中支部の方々が沢山来て
　　　　　応援してくれておりました。

　　　　　

　○ ゴール後の大手町にて　
　　　総合優勝連覇達成後、いつもの場所に、記者会見で呼ばれている走った選手
　　　以外が集合し、竹村学長、塩田部長、佐藤コーチ、釜石主将から祝辞、挨拶な　
　　　どがありました。
　 　 　　　

　○慰労会にて
　　　当日慰労会が都内で行われました。　会場にて鉄紺達磨に早速残りの眼が
　　　2連覇を祝い酒井監督により書き入れられて開眼し、来季Ｖ３に向け決意を
　　　新たにすることが出来ました。

　

（記：中臺）