- 石川県支部
The Ishikawa Branch
-
-
2013年11月17日
平成25年度石川県支部総会開く
東洋大学校友会石川県支部の平成25年度総会が11月16日(土)午後7時から金沢市香林坊の「吾亦紅」(われもこう)で開催されました。
総会には、校友14名が出席し、まず、松川治彦支部長(昭和44年、経法)が2014年度末の北陸新幹線金沢開業を控え、白山市が「白山ブランドPR戦略」の第1弾として、東京・文京区白山の東洋大学白山キャンパスで観光キャンペーンを展開したことを紹介し、「今後も母校の発展を祈り、校友の絆をより一層強めていきたい」と挨拶しました。 次に、代議員を3期9年務め、このほど退任した山口総一郎さん(昭和38年、経営)に松川支部長から記念品が贈られました。 このあと、校友会本部から出席頂いた羽島知之会長から「来年は、校友会が120周年を迎える。この節目をめざして、さらに支部活動、ブロック活動を盛んにしていってほしい」との励ましの言葉を頂きました。
このあと議事に入り、平成25年度収支決算報告と本部代議員会の報告(亀井代議員)が拍手で承認されました。 次いで、橋本豊さん(昭和49年、法律)がスポーツ大会を中心に、東洋大学のめざましい活躍について紹介しました。
このあと、懇親会に移り、山口さんの乾杯の音頭で乾杯し、歓談に入りました。
初めて出席した校友も若干名あり、自己紹介をしたりして、終始なごやかな雰囲気で親睦を深めました。
懇親の後は、全員で校歌を斉唱し、母校と校友会の発展を祈念して万歳を三唱して、懇親会を終わりました。 このあと、全員で記念写真におさまりました。 来年もまた、元気でお会いしましょう。
報告:副支部長 亀井 敏(昭和44年、法律)
- Category
- 活動報告
-
- 検索
-
Search this site:
- 最近の記事
- アーカイブ