- 石川県支部
The Ishikawa Branch
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2016年08月21日
石川県支部総会 新支部長に増田和浩氏を選出
石川県支部総会
新支部長に増田和浩氏を選出
東洋大学校友会石川県支部の平成28年度総会が8月20日(土)、校友18名が出席して、金沢市柿木畠の「あまつぼ」で開催されました。総会では、松川治彦支部長が「リオ五輪では、競泳の萩野公介選手、陸上の桐生祥秀選手など、東洋大勢の活躍に元気をもらっている」と挨拶しました。次に、議事に入り、会計の長崎成任衛さんから平成27年度の収支決算報告が行われました。
そして、会計監査の市村章さんから監査報告が行われました。
次いで、橋本豊さんから母校のスポーツ関係の目覚ましい活躍が詳しく報告されました。
なお、役員改選では、次の役員が選出されました(敬称略)。
◆支部長 増田和浩 (昭和60年、工学部機械工学科)
◆副支部長 本郷卓也 (昭和63年、法学部法律学科)
◆会計 長崎成任衛 (平成7年、社会学部応用社会学科)
◆会計監査 亀井敏 (昭和44年、法学部法律学科)
◆相談役 松川治彦 (昭和44年、法学部経営法学科)
このあと、懇親会に移り、山口総一郎さんの発声で乾杯し、歓談に入りました。
それぞれのテーブルでは、学生時代の思い出話などで、なごやかに親睦を深める光景が見られました。
最後に、母校のさらなる発展を祈り、東洋大学校歌を斉唱して、懇親会を終わりました。
最後に、出席者全員で恒例の記念撮影です。
昨年は、80周年の節目で、今年は90周年に向けて、役員が大幅に若返り、新たなスタートを切りましたが、これを機に、支部活動のいっそうの発展をめざしたいものです。
(写真&文:亀井 敏)
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