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  • 2020年05月21日

    2020年度城北支部総会の開催について

    城北支部長 村瀬 章洋

     新型コロナウィルス感染症の拡大により、何かと心配な状況が続く毎日ですが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと思います。

     このような状況の中、校友会本部では5月16日に予定していた2020年度支部長会を、支部長が出席する方法をとらずに、書面による議決権行使で実施することとし、秋に臨時支部長会を開催して、「校友会の活性化について」審議する予定となりました。

     また、本年度の各支部総会の実施については、今後の感染状況に注視しながら、その開催手法や時期については各支部において検討するように要請がありました。

     当支部においても通常通りに役員・幹事会を開催して支部総会について協議することは適切ではないと考え、全役員・幹事宛に書簡にて以下の提案を行い、了解を頂きましたので、会員の皆様にお知らせいたします。

    提 案

    支部総会の開催について

    1.本部が秋に行う予定の臨時支部長会の開催状況を見て判断する。

    2.開催する場合は、感染状況等によりその方法・内容を検討する。

    3.状況によっては(中止を含む)支部役員・幹事会で総会の内容について審議する。

    4.以上の検討結果により、会員への案内もしくは報告を適切に行うこととする。

     本年度の城北支部総会の開催について、具体的な内容が固まりましたら、改めて会員の皆様にご案内いたします。

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    2020年03月10日

    変わりゆく池袋

    豊島分会 西山陽介(S61・法律)

    (豊島区議会議員)

     今、池袋の街が大きく変わってきています。

     2019年11月1日、新たな複合施設「Hareza(ハレザ)池袋」(写真①)の一部施設が先行オープン。池袋西口公園は大型ステージを備え、本格的野外クラシックコンサートにも対応します。さらに主要スポットを回遊する赤い電気バス「IKEBUS(イケバス)」(写真②)の定期運行も始まっています。

     このような再開発のポイントは "暮らし"へのまなざしがあり、その象徴が「公園」と「トイレ」です。

     変わりゆく池袋は「暗い、怖い、汚い」イメージを"文化"で一新しています。

     その象徴の一つが、宝塚歌劇の公演も行われる旧区役所庁舎などの跡地再開発によって建設された「東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)」。隣接する中池袋公園は、アニメ・マンガのイベントなどが集まる「聖地」としてリニューアル。今年7月のグランドオープン後は、年間1000万人の集客、480億円の経済波及効果を見込みます。

     また池袋駅の東西を結ぶ通路「ウイロード」は、老朽化した薄暗い通路の壁を美術作家が彩り、明るくカラフルな空間に改修しました。

     このような取り組みは、旧庁舎の跡地を定期借地権付きで貸し出すことで財源を捻出し、税金を使わずに庁舎を建てた日本初の事例として注目を浴びました。

     この池袋エリアが変わるきっかけとなった大きなターニングポイントが2014年、豊島区は日本創生会議が公表した「消滅可能性都市」に、東京23区で唯一該当すると、具体的には、20~39歳の若い女性が大きく減少すると予想されたのです。

     文化と融合させる再開発の真っただ中、消滅可能性都市への指定。ショックと危機感をばねに、「住みたい」「訪れたい」街を目指す取り組みは一気に加速することになったのです。

     女性、さらにはファミリーが暮らしやすい街づくりを担う担当部署を設置し、住民の声を集めることから始め、また認可保育園を増設し、17、18、20年度は待機児童ゼロを達成しました。

     そして18年7月、豊島区の人口は40年ぶりに29万人を突破し、消滅可能性都市に指定された14年と比べると、1万5000人の増加となる。若い女性が暮らしやすいというのは、高齢者や障害者が暮らしやすいことにもつながる。結局、目指すところは"みんなが暮らしやすい街"なのです。

     そして池袋エリアの再開発プロジェクトは「4つの公園」が中心となっています。16年にリニューアルした「南池袋公園」(写真③)、ハレザ池袋と一体的にリニューアルした「中池袋公園」、大型の野外ステージを設置した「池袋西口公園」(写真④)、そしてサンシャインシティに隣接する造幣局跡地で整備中の「としまみどりの防災公園」です。

     特に南池袋公園は、暗くて近寄りがたい場所から、芝生が広がるきれいで明るい場所に変貌、ベビーカーを押して訪れる人も多く、子どもが走り回る姿が日常的にみられる。また、東京電力地下変電所を誘致するなど、地下を活用することで「稼ぐ公園」としても機能、公園運営のモデルケースとして参考にされることも多いようです。

     また新区民センターの2・3階は「日本一きれいな公衆トイレ」(写真⑤)を目指して、2階と3階に全35ブースの女性用トイレを中心とした空間を整備。花王と提携し、清潔な空間を保つための清掃方法などを指導してもらうという。親子で休憩できるエリアや、フィッティングルームなどもあります。隣接する中池袋公園ではコスプレーヤーが訪れるイベントが多いことから、フィッティングルームの需要が見込まれ、きれいで広い公衆トイレは幅広い層に歓迎されそうです。

     さらには、トイレの案内や見回りなどを行う「トイレコンシェルジュ」が常駐するという力の入れようです。

     そして区内に点在する小規模公園の公衆トイレのうち、老朽化していた24カ所を建て替え、若手アーティストや地域住民の手によってカラフルなペイントなどを施した「アートトイレ」(写真⑥)に刷新しました。

     新しい劇場や映画館、コンサート会場などを含む施設が続々と誕生している池袋エリアは、「誰もが主役になれる劇場都市」を体現する街になろうとしている。一方、それを下支えするのは、消滅可能性都市の教訓から得た「身近なところにまちづくりのコンセプトを置く」という考え方。「非日常」と「日常」の両輪で、人口増加とにぎわい創出を目指していきます。

    ①Hareza(ハレザ)池袋

    hareza.jpg

    ②電気バス IKEBUS(IKEBUS)

    ikebus.jpg

    ③南池袋公園の芝生広場

    minamiike.jpg

    ④池袋西口公園の野外劇場

    ikebukuronishi.jpg

    ⑤としま区民センター2階の公衆トイレ

    toshimakumin.jpg

    ⑥南長崎公園の「アートトイレ」

    minaminagasaki.jpg

    写真の出典は豊島区資料より。

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    2015年09月01日

    城北支部リベラルアーツ講演会のご案内

    城北支部会員各位

     東洋大学校友会城北支部

    支部長 安藤 経世

     

    城北支部の主要イベントとして、東洋大学 副学長 神田雄一様による講演会を下記の通り開催致しますので、ご案内致すと共に、多くの方のご参加をお待ちしております。

    <記>

    ◇日時: 平成27年10月10日(土) 午後3時~4時
                         (受付は午後2時30分より)

    ◇会場: 東洋大学「甫水会館」内四階大教室 
                  
    (東洋大学白山キャンパス正門向かい建物)

    ◇講演テーマ: 「リーダーの論語と哲学」

    ◇懇親会: 講演終了後 懇親会を予定 (午後4時~)

    ◇会費 :1,000円

    ◇参加申し込み

    ・横内 茂 (事務局)宛て

    ①お名前 ②ご卒業年度 ③学部・学科名 ④ご連絡先 をご記入の上 下記方法で、10月5日までに、ご連絡をお願い致します。

    ・FAX: 03-3968-2134

    ・e-mail :symaeno@yahoo.co.jp

     

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