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  • 2011年10月18日

    平和祈念の碑に集う会が開催されました

    平成23年10月16日(日)、甫水会館および白山キャンパスにおいて第6回目となる「平和祈念の碑に集う会」を開催しました。当日は、前日までの荒れた天候もおさまり、この時期としては異例の暖かさとなりました。
    午後2時、甫水会館に約60名が集合、今回は、竹村牧男東洋大学学長を講師にお迎えして講演会を開催しました。「人間と自然」と題して、世界平和を実現して行くための人間と自然との関係、自己と他者との関係について、興味深いお話をご講演いただきました。
    午後3時、白山キャンパス「甫水の森」の平和祈念の碑前に移動し、追悼の行事を行いました。代表献花(校友会本部と香川県三好康治支部長)、献水、黙祷に続き、福島校友会会長が主催者挨拶を行いました。そのなかで福島会長が、碑建立のそもそもの発起人であった前香川県支部長の新名興三氏が1月に亡くなられたことに触れ、参加者全員が謹んで哀悼の意を表しました。
    その後、東洋大学混声合唱団による大学歌と追悼歌の斉唱、写真撮影を行い、最後に一人ひとりが碑前に花を捧げて解散となりました。

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    平和祈念の碑は、平成17年11月に校友会創立110周年記念事業の一つとして、学徒出陣戦没者を追悼するとともに平和への祈りを込めて建立し、大学に寄贈したものです。校友会では、「平和祈念の碑」建立の意義が忘れ去られることのないように、今後も集う会を引き続き開催して行きたいと思っています。来年度も多くの方が参加してくださることを願っています。

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    2011年10月11日

    女性連絡協議会が発会式を開催しました

    校友会今期執行部の重要課題の一つでもある女性校友会員の組織化が実現、「東洋大学校友会女性連絡協議会」(会長・南方真理)の発会式が10月2日(日)午後1時から白山スカイホールで開かれました。今回は関東圏の12支部でスタートしましたが、今後は全国組織を目指していきます。
    集まったのは女性会員のほか来賓、校友会の役員や会員有志、学生など150余名で、第1部の式典は応援指導部のチアリーディングと白山グリークラブの大学歌斉唱で始まりました。米田組織部会部長の経過報告のあと南方会長の挨拶と役員紹介があり、福島良一校友会長からは「母校並びに校友会を取り巻く教育環境の変化は著しく、女性校友の自立機能の活性化なくして21世紀の校友会の発展はありえない」という視点から本年度発足させた決意が力強く語られ、続いて甫水会渡邊憲一会長らの祝辞がありました。
    つづく第2部では、東洋大学名誉教授・小苅米清弘氏による「ワーク&ライフバランスと出生率の動向…日本人口と経済の行方」のテーマで興味深い記念講演が行われました。
    記念写真撮影のあと、第3部の懇親会に入り、メイン行事のそば打ちの実演やシャンソン・マジックなどのアトラクションを楽しみながら飲食や歓談を共にし、午後4時30分に閉会となりました。
    なお、挨拶や講演には手話通訳が導入されるなど、女性の会ならではのやさしさが感じられる会でした。
    また、関東エリア外からは、大河内邦子(山形)、川島洵子・阿早田和子(静岡)、山口貴美子(岐阜)の諸氏が参加、「どんな活動なのか知りたかった」、「支部に報告し女性校友の活性化を推進したい」など話していました。

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    2011年05月25日

    平成23年度代議員会が開催されました

    5月21日(土)午後1時から、平成23年度代議員会を東洋大学白山校舎2号館白山スカイホールにおいて開催しました。出席者は代議員152名(代議員数168名、出席率90.5%)。ほかに、監事、顧問、選挙管理委員が出席しました。

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    表彰
    表彰規定施行による第16回実施を実施。会長から感謝状等を贈呈
    ▸ 支部長永年表彰(在任10年) 3名
     函館支部/柏葉 孔  旭川支部/清水哲雄  福岡県支部/畑中安久
    ▸ 代議員永年表彰(3期9年) 4名
     愛知県支部/西垣哲雄  岡山県支部/岡﨑眞彦  広島県支部/谷本憲秋
     香川県支部/西 哲夫
    ▸ 退任支部長表彰(22年度退任) 6名
     群馬県支部/真下次夫(7年7ヶ月)  埼玉県東部支部/朝川 仁(6年)
     山梨県支部/上田英文(4年)  高知県支部/半田久米夫(9年)
     宮崎県支部/大森 勝(14年8ヶ月)  鹿児島県支部/岩城 健(3年)

    議事
    第一号議案 平成22年度 会務報告
    第二号議案 平成22年度 決算に関する件
             監事監査報告・公認会計士監査報告
    第三号議案 校友会会計制度および財政のあり方ならびに支部会計について
    第四号議案 平成23年度事業計画に関する件
    第五号議案 平成23年度予算案に関する件
    第六号議案 校友会学生一般奨学生制度の開設について
    第七号議案 校友会会則の一部改正(案)について
    報告事項
    その他

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    平成23年度基本方針・活動方針
    東洋大学校友会は、東洋大学を巣立った全27万名校友の拠り所となる組織である。本年創立117年を迎え、全国61支部を拠点として、友好団体を加え、会員相互の親睦・交流を図り、大学の興隆・発展に寄与することを目的として活動する。建学の精神を生かす研究・教育上の支援を行うとともに、本会の恒久的な維持発展を期して本年度活動方針を次のように掲げる。
    (一) 校友の同窓意識を高め、お互いの交流を深め、清新・活発な校友会活動を積極的に展開する。
    (二) 本会の目的を達成するため、本部と支部および支援各団体が連携して各種の企画を行い、組織の活性化を進めて財政基盤の安定を図る。
    (三) 母校への支援を行うため、大学・学生の学術研究・文化活動・スポーツ活動を積極的に援助する。

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    2011年02月04日

    池中康雄顕彰碑の除幕式が開催されました

    多くの校友の皆さまにご協賛・ご協力をいただきました「別府大分毎日マラソン記念(池中康雄顕彰)記念碑」が完成いたしました。
    ありがとうございました。
    去る1月29日に前夜祭(懇親会)、30日に除幕式を開催いたしました。

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     2月6日開催の別大毎日マラソン第60回記念大会に先立ち、1月30日、大分市市営競技場入口に建立された池中康雄顕彰碑除幕式が関係者の手によって行われた。
     池中康雄氏(1914-1992)は昭和10年、東洋大学在学中に、箱根駅伝に出場するほか、マラソンのベルリン・オリンピック選考会で、2時間26分44秒の世界最高記録を出した。しかしその直後、親族の病気による大量の輸血によって体調不良となり代表の座を逃し、不運のランナーといわれた。東洋大学卒業後は、母校中津中学(現中津南高校)の国語教師となり教育に努める傍ら、マラソンへの情熱はやまず、昭和27年、日本のオリンピック復帰を見て、別府大分毎日マラソン創設に貢献し、母校陸上競技部の指導も怠りなく継続された。
     記念碑の建立は、地元東洋大学校友会大分県支部からの発案であり、東洋大学にとって欠かせない逸材として、校友会本部(会長福島良一)が全国関係者に呼び掛け募金活動を行い、このほど完成を見たものである。
     29日には関係者が集い盛大な前夜祭が催された。続いて30日は朝方から、時々激しく小雪が舞いこむ中ではあったが、大分県スポーツ振興課長、大分市、別府市市長(代理各副市長)、大分県陸上競技協会会長、毎日新聞大分支局長など来賓を迎え、厳かな神事の後、各界の代表、校友会長、同大分支部長らの手により序幕の綱が引かれ、大勢の出席者に披露された。このニュースは翌日にかけて、新聞、テレビなどを通じて広く周知された。

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    2011年01月11日

    第87回箱根駅伝 往路3連覇!総合は惜しくも2位

     第87回東京箱根間往復大学駅伝競走は正月2・3日、2日とも好天気に恵まれ20チーム参加の下にまれに見るデッドヒートが展開された。三連覇がかかり、シード第1位のわが東洋大学駅伝チームに、校友の期待は最高潮に達していた。
     2日、往路は前半、出だしからまずまずであったが、今ひとつ波に乗れていない。それでも4区宇野が3位で柏原に引き継ぐ。山の申し子柏原、祈るような校友の期待を全身に受け、ぐんぐんと急坂を上り詰めていく。やはり柏原!東海大を抜き、ライバル早稲田を追い越し、ついにトップ。我らの願いを叶えて往路見事に3連覇達成。往路5時間29分50秒は大会記録。
     3日復路、箱根には薄く雪が降り、もちろん全面除雪されている路面とはいえ滑りやすい急坂の下り道、追いついた早稲田と終始トップを争っていたが、最後の5キロで離された。その差がゴールまで響いた。8区から10区まで区間新の健闘を見せたが、運命の女神はついに微笑まず、21秒差の2位。
     3連覇こそ逃したが、われわれ校友の期待に十分応えてくれた。監督はじめ選手一同の健闘をたたえ、関係者一同の協力に感謝したい。(I)


    246 3頁 順位を上げる快走をみせた2区・設楽啓太.jpg照山等氏提供4 P1040165.jpg

    246 照山等氏提供3 P1040129.jpg

    写真提供:スポーツ東洋,照山等氏

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