- 本部事務局
The Secretariat
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2009年11月16日
校友会バザーへのご協力ありがとうございました
校友会バザーへのご協力をお願いしましたところ、各支部や個人から、県の名産物産品などをたくさんご提供いただきました。校友会バザーは、毎年、校友大会・ホームカミングデーにおける楽しい催しのひとつとして好評を博しています。11月8日に行われた今年度も、お陰様で大盛況となりました。
例年どおり、売上金の357,550円は、東洋大学の学生スポーツ振興のため「東洋大学体育後援会」に全額寄付いたしました。皆様のお心づくしに感謝申し上げます。ありがとうございました。
ご提供の品々函館支部(鮭とば)
札幌支部(ほたてっぴ,さけっぴカレー味,つぶカレー,帆立カレー,さーもんちっぷ,缶詰,ソーセージ,ブラックソーセージ,焼きタコ,昆布巻)
旭川支部(白い恋人)
名寄支部(南瓜)
北見支部(オホーツク玉ねき ふりかけ)
釧路支部(昆布巻3本セット)
福島県支部(天地人「酒紀行」セット 日本酒300ml×3本)
茨城県支部(サザ・コーヒー)
神奈川県支部(よこすか海軍カレー)
富山県支部(手打風そば,かにみそ汁 ほか)
長野県支部(NAC2006 信州コンコード 赤 720ml)
愛知県支部(名古屋せんべい,えび上げ)
山口県支部(萩焼)
香川県支部(讃岐うどん)
高知県支部(芋けんぴ)
福岡県支部(辛子めんたいこ)
長崎県支部(カステラ ハニー,抹茶カステラ,かす巻,ちゃんぽん,揚皿うどん,具材付ちゃんぽん,波の絲 手延べ五島うどん,あごだしスープ,角煮,まるごとうまかあご,ごんあじ開き)
宮崎県支部(芋焼酎どげんかせんといかん,マンゴー&生キャラメルクリームサブレ)
鹿児島県支部(小菊かるかん)
沖縄県支部(琉球泡盛 瑞泉,守禮,山原くいな)栁野茂夫(青森りんご,紅玉りんごジャム)
福原 洋(日光甚五郎煎餅,ようかん)
大森文隆(柿)
飯塚勝重(かりん糖,クッキー)
安藤経世(古本,タオル,カップ)
鈴木緑郎(自筆色紙)
江戸昭夫(財布,名刺入)
岩城 健(からいも飴,ボンタンアメ,さつまいもキャラメル,むらさきいもソフトキャラメル)
協賛者ご芳名〔団 体〕
函館支部(支部長・柏葉 孔) 札幌支部(支部長・上村英之)
旭川支部(支部長・清水哲雄) 名寄支部(支部長・杉山光司)
北見支部(支部長・平井正史) 釧路支部(支部長代行・上口智也)
福島県支部(支部長・根本安男) 茨城県支部(支部長・廣瀬和喜)
群馬県支部(支部長・真下次夫) 埼玉東部支部(支部長・朝川 仁)
千葉県支部(支部長・川上三郎) 城東支部(支部長・浅窪壮一)
城西支部(支部長・東郷 武) 城南支部(支部長・羽島知之)
城北支部(支部長・安藤経世) 三多摩支部(支部長・米田高之)
神奈川県支部(支部長・高原正人) 富山県支部(支部長・杉田欣次)
長野県支部(支部長・中村 平) 愛知県支部(支部長・西村信二)
山口県支部(支部長・山根良男) 香川県支部(支部長・新名興三)
高知県支部(支部長・半田久米夫) 福岡県支部(支部長・畑中安久)
長崎県支部(支部長・早田久尓夫) 宮崎県支部(支部長・大森 勝)
鹿児島県支部(支部長・岩城 健) 沖縄県支部(支部長・下里明弘)
校友会常任委員・監事一同〔個 人〕
菅沼 晃(校友会 会長) 福島良一(校友会 副会長)
安藤経世(校友会 副会長代行) 大森文隆(校友会 常任委員)
鈴木緑郎(校友会 監事) 飯塚勝重(校友会事務局長)
栁野茂夫(青森県支部 支部長) 福原 洋(栃木県支部 支部長)
江戸昭夫(愛媛県支部 支部長) 岩城 健(鹿児島県支部 支部長)- Category
- 活動報告
2009年11月10日
平成21年度校友大会は盛会裏に終了しました
平成21年度校友大会は盛会裏に終了しました
校友会本部主催で年に1度開催される校友大会。平成21年度は、11月8日(日)白山キャンパスにおいて、大学主催のホームカミングデーと併せて開催されました。
当日は天気にも恵まれ、約700名の校友が参集、白山キャンパスは大変な賑わいとなりました。
ご来場ありがとうございました。午前10時、井上円了ホールにて校友大会開会。菅沼晃校友会会長の挨拶に続き、長島忠美理事長、竹村牧男学長、癸生川賢司甫水会会長の挨拶および祝辞がありました。福島良一校友会副会長による会務報告の後、校友会主催で学生から募集した第6回学祖の漫画似顔絵コンクールの入賞者発表および表彰式が行われました。
司会の武田肇氏 菅沼晃校友会会長
長島忠美理事長 竹村牧男学長
癸生川賢司甫水会会長 福島良一校友会副会長
学祖の漫画似顔絵コンクール入賞者東洋大大喜利に沸く井上円了ホール!
その後、ホームカミングデー式典、記念講演会が行われ、校友大会第2部は「東洋大大喜利」。東洋大学出身の落語家が初めて勢揃いしました。出演は、林家時藏・桂伸治・三遊亭萬窓・三遊亭円福・三遊亭遊喜・瀧川鯉之助で、当意即妙の受け答えに、ほぼ満席の会場は笑いの渦に!初々しい落研の学生メンバー3名も、舞台の上で座布団運びならぬ団扇運びで手助け。師匠たちの名演・珍演は大いに勉強になったと感想をもらしていました。
校友会バザーは大盛況でした
午後1時からは、毎年好評の「校友会バザー」を6号館地下食堂で開きました。校友会本部、各支部および個人から提供いただいた地元の名産品や特産品を中心に、さまざまな物産を格安のお値段で販売。
瞬く間に売り切れとなる品もあり、ほぼ完売の大盛況でした。
売上金は、東洋大学のスポーツ振興のため全額を東洋大学体育後援会に寄付し、学生スポーツ団体の援助金の一部となり活用されます。
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2009年11月09日
学祖の漫画似顔絵コンクール入賞者決定!!
平成16年に、校友会創立110周年ならびに校友会寄附講座を記念して始まった「学祖の漫画似顔絵コンクール」も今年で6回目の実施となりました。今年も校友会寄附講座や校友会ホームページ、校友会報などで東洋大学の全学生を対象に呼びかけて作品募集を行ったところ、34点の力作が寄せられました。
審査は、これまでと同様、校友会役員のほかに社会文化システム学科の駒井義昭教授に加わっていただき、最優秀賞は該当作品なし、優秀賞3点、特別賞1点、佳作4点の入賞を決定しました。
表彰式は11月8日に開催された校友大会において行われ、優秀賞と特別賞には賞状と副賞5万円、佳作には賞状と副賞1万円がそれぞれ贈られました。
なお、今回初めての授与となった特別賞の作品は、本コンクールの趣旨が簡潔に示され、デザイン性にも大変すぐれていたため、校友大会で配布した手提げ袋のデザインに採用されました。校友会では、東洋大学の「建学の精神」および創立者の思想を身近に知ってもらうために企画したこのコンクールの趣旨が多くの学生に理解され、今後も魅力ある個性豊かな作品がたくさん寄せられることを願っています。
優秀賞
小野寺 至 (法律学科1年)
佐藤 裕理 (史学科4年)
野中 幸 (社会福祉学科4年)特別賞
大越 理絵 (史学科1年)佳 作
眞家 靖優旭 (社会経済システム学科3年)
五十嵐 竜亮 (国際経済学科2年)
中嶋 梨絵 (社会心理学科3年)
山根 弘義 (マーケティング学科3年)
入賞作品については、次の校友会報第242号(平成22年2月1日発行)に掲載いたします。
優秀賞・特別賞 作品
小野寺 至 (法律学科1年) 野中 幸 (社会福祉学科4年)
佐藤 裕理 (史学科4年) 大越 理絵 (史学科1年)
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2009年11月09日
全国支部長会議が開催されました
平成21年11月7日(土)午後3時から白山校舎3303教室(3号館3階)において、全国支部長会議が開催されました。今回は全国61支部の支部長のほか、代議員定数3名以上の支部から代議員1名を招集し、校友会組織の在り方についてなどが話し合われました。
また今年度は、会議に先立ち、法政大学校友連合会から会長の岩部金吾氏と事務局長の坂本順子氏をお招きして講演会が催されました。第1部 講演会
「卒業生組織の存在価値」 法政大学校友連合会 会長 岩部金吾氏
第2部 全国支部長会議1.開 会 森若修治総務部会部長の司会により開会宣言
:出席支部長55名(うち代理出席者6名)
:欠席支部長 6名(山梨・新潟・石川・滋賀・奈良・高知)
:代議員10名
:開会にあたり大学歌斉唱、物故会員に対して黙祷
2.会長挨拶 菅沼 晃
3.新支部長紹介 ※21年5月代議員会以降の交替支部長を紹介
4.議長団選出(2名)
根本安男(福島県支部) 早田久尓夫(長崎県支部)
5・議事録署名委員選出(2名)
最上 公(山形県支部) 岩城 健(鹿児島県支部)
6.議事
報告および協議事項
(1)卒業生評議員選挙結果について
(2)校友会組織の在り方について
(3)平成22年度ブロック別支部長会議開催について
(4)その他
第3部 懇親会午後6時30分、会議終了。3号館地下食堂にて懇親会が行われました。
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2009年11月02日
平和祈念の碑に集う会が催されました。
平成21年10月18日(日)午後2時から、白山キャンパス・甫水会館で「平和祈念の碑に集う会」を開催しました。
午後2時、甫水会館に約45名が集合。現役のアナウンサーである武田肇氏をはじめとする放送研究会・劇団白芸OBの大塚富夫氏、長谷由子氏、柳原隆氏、高橋陽子氏、古幡政博氏による追悼の朗読「今、語り伝えたいこと」が昨年に引き続き行われ大変好評でした。広島・長崎での原爆投下の悲惨さが切々と語られ、参加者の涙を誘いました。
その後、平和祈念の碑前に移動、参加者は約70名となり追悼の式を行いました。黙祷、主催者挨拶、代表献花、東洋大学混声合唱団による追悼歌斉唱、追悼のことば朗読、大学歌斉唱が行われ、写真撮影の後、献花・献水を行い解散となりました。
今年はあの学徒の徴兵猶予が停止された昭和18年から66年目に当ります。死を覚悟し、学業を中途にして母校を去った先輩方の思いは如何だったのでしょうか。
校友会では、校友会創立110周年記念事業の一つとして、平成17年に学徒出陣戦没者を追悼するとともに平和への祈りをこめて「平和祈念の碑」を建立しました。今後、その建立の意義が忘れ去られることなく後世に伝えられていくよう、毎年、校友会主催で「平和祈念の碑に集う会」を開催していきます。
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