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  • 2011年12月22日

    年末年始休業のお知らせ

    大学の冬季休暇に伴い、甫水会館ならびに校友会本部事務局も下記の期間休業になります。
    この期間の連絡はFAXまたはEメールでお願いいたします。

     12月24日(土) ~ 1月4日(水)

    校友会本部事務局
    FAX.03-3946-6311
    Eメール.koyukai@toyo.jp

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    お知らせ 

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    2011年12月20日

    東日本大震災被災地からの便り…

    校友会では、全国の校友の方々から寄せられた義援金と校友会の災害支援金を合わせた金額から、平成23年12月12日現在で10,250,000円を被災された校友にお見舞金としてお届けしました。
    被災地の校友の方々から、校友会に寄せられたお便りをご紹介します。

     
    校友会からお手紙をいただき、大変感謝しております。当地は地震、津波、原発で大打撃を受けました。精神的に大変追い詰められている状態です。このような時に、卒業して40年余の私達にお気遣いをいただき大変感激しております。希望の光が見えてきたようです。このことを一つの糧として、前に少しずつ歩んでいきたいと思います。(昭45経済 福島県いわき市)2011.8.29.

    不幸中の幸せを見つけよう!助かった命を大切に今できることをしっかりやろう!と毎日少しずつ頑張っております。1階は壊滅状態で、2階で過ごす毎日です。しかし、未だに避難所生活の近隣の方々のことを思うと、不満など言えません。そんな中で母校からの思いがけない義援金たいへん助かります。心から感謝申し上げます。(昭50短英 宮城県東松島市)2011.8.29.

    お見舞いありがとうございます。いわき市は津波や地震の被害が多大ですが、我が家は大きな被害はありませんでした。義援金は他の方で被害の大きかった方へまわしてください。東洋大学は素晴らしい大学だと本当に思います。(昭61応社 福島県いわき市)2011.8.29.

    この度のご厚意、心から感謝申し上げます。幸い家族も無事で、家屋も大きな被害は免れました。皆様からのご厚情は、もっと甚大な被害に遭われた校友の方に配分してください。ありがとうございました。(平11短観 福島県南相馬市)2011.9.3.

    過日ご案内いただきました義援金の件ですが、9月28日に確かにお受けいたしました。本当に心に響くご援助と深く感じ入っております。20㎞圏内に自宅がありますので、いつまで避難生活が続くのか、賠償問題が希望どおりにされるのか。未だに先が見えない状態に不安を感じておりますところに心づくしのご送金、誠にありがとう存じます。(昭41経営 福島県南相馬市)2011.9.29.

    この度は私共にお見舞金をいただき、ありがとうございます。校友会、また義援金を寄せていただいた皆様には本当に感謝しております。まだまだ先の見えない毎日ですが、前を向いて日々頑張って行こうと思っております。(昭58経営 福島県双葉郡富岡町)2011.9.30.

    本日は震災お見舞いをいただきまして誠にありがとうございます。心から感謝、お礼を申し上げます。未だにあの時の恐怖感は忘れることができませんが毎日頑張っております!日本の至る所で地震が発生しています。皆様何とぞお気をつけくださいますように…。(平17観光 宮城県仙台市)2011.9.30.

    お見舞金が届き、確かに受け取りました。震災の甚大な現状に立ち向かい、校友に差しのべる東洋大学校友会の心温まるお見舞いに、受け取る資格のない私は感動し、胸が熱くなり震えます。東洋大を誇りに思います。77歳になっても東洋大からはまだ教育を受けなければならないと思いました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。大学野球、箱根駅伝、本当に楽しみに応援したく思っています。(昭32国文 福島県双葉郡富岡町)2011.10.1.

    この度は、義援金をいただきありがとうございました。5月初めに契約した屋根工事が本日やっと終わりました。まだまだ修繕する所があるのですが、順番が回って来るまで時間がかかりそうです。頂戴しましたお金を有効に使わせていただきます。(昭41応社 宮城県仙台市)2011.10.1.

    東洋大学を卒業して50年近くになります。この度は震災で被災し、家は流出、着の身着のままの避難生活から、今やっと少しは落ち着いて世の中を見ることができるようになりました。さて、過日は校友会の皆様の温かいご支援をいただきお見舞金をいただきました。本当にありがとうございます。沢山の被災された方々へのご支援、他の大学ではこうした活動が見られません。東洋大学の皆様方には感謝でいっぱいです。ありがとうございました。(昭35社会 岩手県陸前高田市)2011.10.1.

    この度は、貴校友会から東日本大震災に伴う義援金を頂戴致しました。心温まるご厚意に改めて深く感謝申し上げます。お陰様で壊れた建物の応急の修繕工事は済ませましたが、工事業者が忙しく、まだ本工事は終わってはおりません。こんな状況なのでしばらくの間、待つことにしております。これが被災地の現状です。(平21院修会計 宮城県仙台市)2001.10.1.

    3月の大震災の罹災者に対しての校友会並びに皆々様の善意の義援金をお見舞金として、本日9月29日、現金書留にて受け取りました。皆々様のご厚情に心から深くお礼申し上げます。大切に使わせていただきます。震災から早半年余りが経ち、家族一同、何とか元気に暮らしています。元通りの生活に戻るには、まだまだ先のことですが、力を合わせて頑張って参ります。誠にありがとうございました。(昭61建築 岩手県宮古市)2011.10.1.

    昨日、校友会からのお見舞金を拝受致しました。申し訳なさと有難さがありますが、嬉しく頂戴致します。ありがとうございました。3.11から半年以上が経ち、いろんな所で区切りをつけ始め、3.11以前の生活に戻りつつあります。沿岸部の方々はまだまだ大変ですが、私共は立ち上がっておりますので、前進していく覚悟でおります。本当にありがとうございました。(昭49国文 宮城県名取市)2011.10.2.

    この度は東日本大震災におきましてお見舞金を賜りまして心よりお礼申し上げます。一時期より落ち着いたとはいえ未だ続く余震、収束していない原発事故に不安を感じる日々の中、校友皆様のご支援誠に心に響きます。東日本大震災で我が家は屋根、基礎、塀に被害を受けましたが、既に塀の修理を終え、残りの部分も見通しが立ち次第補修する予定です。住んでいる街もまた津波で甚大な被害を受けましたが、瓦礫の撤去が進んでおり、震災前に元通りとはいかないまでも、少しずつ前に進んでいるのを感じます。校友の皆様本当にありがとうございました。(平13社会 福島県いわき市)2011.10.2.

    この度は、心温まるお見舞金を本当にありがとうございます。現金封筒とはさすがでございます。これなら確実に本人に届きます。また現金が届く前日に、これまたクロネコメール便でお便りが届きびっくり致しました。さすが東洋大学だと思いました。このご支援に何とか立ち直って、白山の東洋大学を見に行きたいナーと思っているところです。私の学んだ頃は、ヘルメットにカクマルなど書いた学生達が叫んでいて、とても勉強どころではなかった思い出があります。立派な校舎が立ち並んでいる姿を、ぜひ見に行きたいです。本当にありがとうございました。(昭53通法律 岩手県下閉伊郡山田町)2011.10.5.

    この度は、東日本大震災で被災した東北の校友へのご支援、お見舞いを賜り心よりお礼申し上げます。お陰様にて小生は、校友会の激励を力に地区の区長として地区民の世話をしたり、また福島県柔道連盟やいわき柔道会を通して青少年の健全育成に奉仕、被災の痛みを復興へ向け努めているところです。ここに千年に一度の被災に生きる哲学の理を深めています。多謝。(昭35英米文 福島県いわき市)

    この度の東日本大震災に際しまして、多大なるお見舞金を賜りまして厚くお礼申し上げます。震災から早7か月が経ちますが、あの日まで普通に暮らしていた生活は元に取り戻すことはできません。しかし被災地は少しずつですが、国内外のご支援により復興が見られるようになりました。校友会からいただいたお心に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。(昭41経営 宮城県塩竈市)2011.10.7.

    この度の震災では、非常に重い課題が、特に福島県浜通り地区に押し付けられましたが、復興に向け具体的な歩みが少しずつではありますが、進んでいるように思えます。東洋大学を卒業して25年になりますが、母校からの直接の義援金という形は、大変嬉しく、グッとこみ上げるものがありました。大切にいたします。(昭62経法 福島県いわき市)2011.10.10.

    この度の東日本大震災では、石巻市は未曾有の大災害で、とても言葉では言い表わせないほどのものでした。幸いにも、私共は1階部分の車庫と倉庫が50㎝ほど津波で冠水しましたが、居住部分は道路より高くしていたため津波の被害には遭わずにすみ、全員無事で夜明けを迎えることが出来ました。それでも、翌日に目にした市街の光景には、深い悲しみと言いようのない脱力感を禁じえませんでした。7か月が経った今月に入り、避難所が閉鎖され復興に向けての槌音にも活気が出てきました。とは言え、当市ではまだまだ震災の爪痕からの復旧は程遠く、「がんばろう石巻」のスローガンのもと、日々奮闘しているところです。そのような中、今回校友会からの義援金は、誠に有り難く復興への歩みに大いなる力を与えてくれました。心より感謝申し上げます。(昭47哲学 宮城県石巻市)2011.10.13.

    この度は、校友会の皆様方の温かいお見舞金をいただきましてありがとうございました。ここ福島県相馬市は、地震、津波の天災はもとより原発事故の影響を受け、まだまだ先が見えませんが、皆様方のご支援を支えに、前を向いて歩んで行きたいと思います。ありがとうございました。(平21心理 福島県相馬市)2011.10.15.

    先日は、心温まるお言葉とお見舞をいただき、大変恐縮しております。私達家族3人は3月11日、大地震による津波の避難警報で、近くの高台にある双葉中学校に避難し、津波が治まれば帰宅できると思って一夜を過ごしました。翌朝7時頃に防護服に身を包んだ人がやってきて20㎞圏外への避難命令が出され三春まで避難しました。その後、いわき市、那須塩原市へと移り、今は静岡県沼津市におります。一時帰宅は2回にわたって行って来ました。防護服に厳重に身を包んで、線量計を首から下げて。線量計が5~6マイクロシーベルトにどんどん上がって行くのを見て、もう双葉には帰ってこれないんだと諦めもします。こんな放射線が出ている所に、なぜ一時帰宅をしなければならないのかと、去年新築したばかりの家を後に心苦しくなるばかりです。6シーベルトでも健康に被害はないと言うけれど、政府と東電の態度には怒りを覚えるばかりです。(昭38国文 福島県双葉郡双葉町)2011.10.18.

    先日は、お見舞金を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。私の生活する宮城県は、まだまだ町のいたるところに震災の傷跡が残り、復興の道半ばといったところですが、今回、校友の皆様、事務局の皆様のお心遣いに触れ、私も居住者の一人として、微力ながら地域の復興に尽力して行きたいとの決意を新たにいたしました次第です。頂戴しましたお見舞金もそのための用途に使わせていただこうと思っています。義援金をご寄付なされた全国の校友の皆様、ならびに拠出金の拠出を決定された校友会の皆様に対しましては、被災地をご心配くださるそのお心遣いに深く感銘し、あらためてお礼申し上げます。この度は本当にありがとうございました。(平10経済 宮城県岩沼市)2011.10.18.

    この度は、校友会より思いがけない支援金を頂戴致しまして、ありがとうございました。家の再建に負われてお礼が遅れてしまいまして誠に申し訳ありません。これからは冬の備えをしなければなりませんが、皆様からのご支援を無駄にせぬよう頑張ってまいりたいと思っております。本当に、心よりお礼申し上げます。(昭49商学 岩手県宮古市)2011.11.3.

    この度、お見舞金をいただき、有り難く頂戴致します。心より感謝しております。この歳で、40余年前に卒業した母校より義援金を頂くとは、夢にまでも思いませんでした。一人、車の中で涙が止まりませんでした。これを新たな心の糧とし、心は流されず、歩み続けるつもりです。本当にありがとうございました。(昭45経済 福島県いわき市)201111.14.

    この度は私共に義援金をいただき、ありがとうございました。一時帰宅をしましたが、私共の家は地震でもお陰様で壊れず、それは良かったのですが、5か月振りの我が家の周りは、荒野の様子で、残念ながら帰れる見通しがつきません。しかし、立ち止まってもいられませんので、皆様のご好意を無駄にせず、これからも頑張るつもりです。(平14電気 福島県双葉郡浪江町)2011.11.17.

    例年ですと、たわわに実った稲の収穫時期。しかし周囲の水田は作付け禁止、雑草が茂る農地。今回の事故を起こした東電は、私達、避難を余儀なくさせられている人々をどう考えているのか。東電ばかりでなく、政治家にもマスコミの方々にも忘れ去られようとしているように感じます。大変、悲しいことです。そんな私達に校友会の皆様から心温まるお見舞金をお送りいただき、本当にありがとうございました。皆様方のご厚意を無にすることなく、前向きに進んで行きます。(昭35社会 福島県南相馬市)2011.11.18.

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    活動報告 

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    2011年12月16日

    東日本大震災義援金のご報告とお礼

    校友の被災者に対して、多くの皆さまから義援金をお寄せいただいております。12月10日までにお寄せいただいた義援金は、5,171,195円となり、本部の拠出金と合わせて、随時被災者の方々へお届けしております。
    被災地の一日も早い復旧をお祈りしますとともに、ご協力いただきました皆さまに心から厚くお礼申しあげます。

    東洋大学校友会

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    活動報告 

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    2011年12月15日

    東日本大震災 被災地在住の校友の皆様へ

    これまで校友会では、災害救助法適用地域の中で特に被害の大きかった地域在住の校友1961名を対象として調査票を送付し、その回答結果に基づいて支援を行ってまいりました。
    今回、この地域以外の岩手・宮城・福島および茨城・栃木・群馬・千葉にお住まいで、東日本大震災により被災された校友に対しても支援をすることにいたしました。
    下記に該当する方は、「被災状況調査票」にご記入の上、必ず「罹災証明書」等(コピー可)を添付して、校友会事務局までお届けください。

    1.卒業生本人が居住している家屋が被災した方
    2.本人または同居のご家族が死亡された方(卒業生本人から直系1親等以内)
    3.福島原発事故に伴い避難している方(卒業生本人が居住し避難している場合)

    →※「被災状況調査票」

    東洋大学校友会本部事務局
    〒113-0021 東京都文京区本駒込1-10-2
    FAX.03-3946-6311
    メール.koyukai@toyo.jp.

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