芝・増上寺前での応援を続けます
芝・増上寺前での応援を続けます
勝見 博(昭50法律)
1月3日(土)の午前11時に、城北支部会員が芝・増上寺山門付近に集まり、日比谷通りの沿道に東洋大学の幟旗を水平に置いて応援の場所を確保。左手方向には中央大学、右手方向には立教大学の関係者がそれぞれ大学の幟旗を持って準備していました。沿道に駅伝観戦の人々が集り始めると、城北支部会員・千葉県支部の方に加え一般の応援の方にもお願いして、ガードレールに沿って10本の幟旗を立てます。
前日の箱根駅伝往路では、1区の松井海斗選手が区間3位と好走しましたが、2区でのブレーキを3~5区で盛り返せずに15位と出遅れる。復路での追い上げを期待しましたが、9区終了時点で10位のチームとの差は約3分半、シード権確保が厳しい状況に心配の声が聞かれます。
午後1時近くになると、上空にテレビ局のヘリコプターが現れ、先導のパトカーや白バイが我々の前を通過して行きます。先頭を走る青学大の選手が見えると一斉に拍手が沸き、後続の選手が通過するたびに、各自が応援するチームに関係なく拍手と声援が送られます。各チームの監督が乗る車も応援席のすぐ前を通るので、監督の表情もよく判ります。東洋の薄根大河選手が東京国際大学の選手と並んで走り過ぎると、一段と大きな拍手と声援が飛びます。最後尾の選手が通過すると後片付け。スマホで最終成績を確認すると、薄根選手は昨年より1分以上タイムを縮め区間6位と健闘しましたが、東洋は14位でシード権を逃しました。
元日に行われたニューイヤー駅伝では、17名の鉄紺OBが走りました。昨年の箱根駅伝で2区にエントリーされながら故障で走れなかった大塚製薬の梅崎選手は、エース区間の2区で区間7位と好走し、大学時代は箱根を走れなかったマツダの延藤選手は11人抜きの快走でした。今回の箱根を走った3名の4年生は実業団で競技を続けるようですので、今後の活躍を期待します。
1月18日(日)に開催された都道府県対抗男子駅伝に、今春東洋大学に入学予定の6名の高校生が出場。札幌山の手高校の林選手は、北海道の高校生代表として5区を走り区間8位の好成績でした。林選手は先月の全国高校男子駅伝でも1区を区間7位と好走しており、将来のエース候補として期待されています。
城北支部では今後も復路10区を走る選手を芝・増上寺の前で応援します。鉄紺チームが薄根新キャプテンを中心に結束し、10月の予選会を勝ち抜いて第103回箱根駅伝に出場してくれることを願っています。
