令和4年度群馬県支部総会報告
卒業生の皆様へ
東洋大学校友会群馬県支部
支部長 原田邦昭
中国の武漢の医師が、令和元年(2019年)11月17日に警鐘した新型コロナウイルスがパンデミックに広がり、東京でも令和2年(2020年)1月3日に最初の感染者が出ています。2020年の東京オリンピックも1年の延期となりました。
皆さんにはお変わりありませんか。
さて、群馬県支部も令和4年度の支部総会を高崎市総合福祉センターで9月25日に開催しました。
男性16名・女性3名（当日欠席1名）が参集して、広い会場で、コロナ対策をしながら執り行いました。
矢野事務局長の総合司会で、原田支部長、東常任顧問の挨拶があり、その後、議事で令和3年度(2021年度)事業報告（原田）、決算報告（内田財務局長）、監査報告（矢端監事）、審議の後、承認されました。
次に令和4年度(2022年度)事業計画（矢野事務局長）、予算案（内田財務局長）、が出され承認されました。
支部役員の変更があり、新役員に昭和43年工学部卒の石田浩一氏、昭和62年法学卒の志村博史氏が推薦されました。
これからもよろしくお願いします。
その後、会食会はコロナの為中止し、顧問の八木田恭之氏（県議会議員）に群馬県議会の内容と最新の県の情報を話して頂きました。
次に、東洋大学陸上競技部OB会長の小池文司氏に近況の箱根駅伝の選手層や対策などいろいろな話を聞きました。
そのあと全員が参加して各位より一言発言を頂き、最後に大学歌と応援歌を合唱して総会(卒業生の集い)は無事終わりました。
支部総会集合写真（上）
支部役員会時の写真
