オリ・パラ出場選手に「校友会長特別賞」を授与
今年の東京オリンピック・パラリンピック出場選手15 名(在学生 3 名、卒業生 12 名) に「校友会長特別賞」を授与しました。
10月 24 日(日)に開催されたホームカミングデーにおいて、大学が行う表彰と一緒に神田会長が授与しました。
<在学生>
鈴木碧斗(法学部/陸上競技部)
陸上男子4×400mリレー
白井璃緒(国際観光学部/水泳部)
競泳女子4×200mフリーリレー
酒井夏海(法学部/水泳部)
競泳女子4×100mフリーリレー
<卒業生>
服部勇馬(2016年経済学部卒業)
陸上男子マラソン
桐生祥秀(2018年法学部卒業)
陸上男子4×100mリレー
ウォルシュ ジュリアン(2019年ライフデザイン学部卒業)
陸上男子400m、4×400mリレー
相澤 晃(2020年経済学部卒業)
陸上男子10,000m
津波響樹(2020年ライフデザイン学部卒業)
陸上男子走り幅跳び
池田向希(2021年経済学部卒業)
陸上男子20km競歩
川野将虎(2021年総合情報学部卒業)
陸上男子50km競歩
青木玲緒樹(2017年経営学部卒業)
競泳女子100m平泳ぎ
萩野公介(2017年文学部卒業)
競泳男子200m個人メドレー、4×200mフリーリレー
大橋悠依(2018年国際地域学部卒業)
競泳女子200m個人メドレー、400m個人メドレー
山口凌河(2019年社会学部卒業)
男子ゴールボール
稲葉 将(2018年国際地域学部卒業)
パラ馬術