令和4年度 第二回支部役員会報告
城東支部会員の皆様
去る10月17日開かれた今年度第二回目の支部役員会報告です。
１．総会以後の支部活動
この間、甫水会、埼玉東、茨城等々では総会・懇親会を対面で行い、これに招待されて野中支部長、浅窪顧問、米津副支部長らが出席した。
２．今後の活動
会報『城東Now』第3号を発行する。（皆さんのご投稿をお願いします）
そろそろ通常の活動を開始してはどうかとの支部長方の提案に対して、今年度の担当副支部長以下、全副支部長より、時期尚早との答えがあり、当分間現状のままでいくことになった。
個人的に企画し、皆さんに声掛けするようなところから徐々に活動を広げようとの線に落ち着いた。
その他、千葉県支部から芋掘りへの打診があったことが紹介された。
３．理事会報告
校友会のコンサルタント依存の現状に関し、地方の理事たちもようやく問題点を理解し始め、コンサルタントとの契約解除の必要性が認知されてきている。
今年行われた校友会監事選挙において違反行為があったのではないかとの疑念が生じたため、理事会内に「検証委員会」を設置し、検証を始めた。
10月30日に行われるホームカミングデーの全国校友会物産展に城東も出品する。
（今年は、東京スカイツリーと隅田川の花火を埋め込んだスカイツリー石鹸（原価700円）を出品したが、その結果に関しては情報を得ていない）
４．その他
次回役員会は、2022年12月13日18時～、曳舟文化センター第2会議室で開催する。
2022年11月1日
文責：城東支部事務局長 沖山英子
