令和3年度新潟白山会の開催報告
令和3年度の新潟白山会が、11月13日新潟駅南の富来屋で開催されました。参加人数は例年並みの13名でした。
会は阿部吉弘氏(昭55経営卒)の司会で開始され物故者への黙とうの後、生熊興司氏(昭43経営卒)の乾杯。
その後出席者の近況報告や、前出の阿部氏が音源化した、「みんなで仰ぐ頌徳碑」を聴いた後、恒例の東洋大学グッズクジ引き大会をおこないました。
まず、最初に昨年1番クジで目玉景品の扇子を引いた長谷川喜昭氏(昭47経営卒)に今年も運をつなげていただく為クジ順番号をひいていただき、1番クジにあたった阿部氏が、目玉景品の一つのニット帽を引き、見事運をつなげました。
その後当たった景品を披露したり、景品を物々交換したりと和やかに進められました。
又、経営学部の学部バッジ争奪ジャンケン大会も実施し、漆原道夫氏(昭49経営卒)が見事バッジを獲得。早速、嬉々としてバッジ付けていました。
「こんなに楽しい会なら年に2回くらい、やってほしい。」との声もあがりました。
最後に全員集合写真を撮り、再会を約束し散会しました。
(コロナ感染症対策を行ったうえで開催をいたしました。)