令和4年度 第1回役員会が開催されました
4月24日(日曜日)に、上越市音羽館において、東洋大学校友会新潟県支部令和4年度第1回役員会が開催されました。
今年度は、支部長が長岡地区の木村さんから新たに上越地区の小島さんにバトンが渡され、小島支部長のもと、事務局を上越地区が担い新たな体制での開催となりました。
また、今年度からZoom会議を導入し、ハイブリッド型での役員会開催となり、新潟・長岡などからはオンラインでの役員会参加が可能となり、移動に伴う負担のない合理的な役員会開催となりました。
以下、その概要の報告です。
役員会では、小島支部長以下令和4年度役員体制を確認し、その後、令和3年度の会務報告及び収支決算、令和4年度の事業計画及び収支予算を確認、承認しました。
なお、今年度支部総会(長岡地区)開催については、新型コロナ感染症の収束の気配が見えないことを考慮し、昨年に引き続き開催中止を決定しました。
次回（令和5年度）の総会は持ち回り順に従い新潟地区での開催となります。
「甫水」38号については、新体制のもと時間的余裕をもって編集することとし、レディスクラブの活動については、担い手の発掘も含め体制整備について検討していきます。
各地区活動については、状況を踏まえながら活動を実施していきますが、陸上競技部、野球部活動の激励募金活動について、それぞれの活動が流動的なこと、また、新型コロナ感染予防の面からも募金活動については中止とし、状況を注視することとします。
コロナ感染渦で対面での校友会活動が難しい状況にありますが、役員会へのZoom会議導入など、今やれること、校友の皆さんと知恵を出し合い工夫していきたいと思っております。
校友の皆さんにおかれても、コロナ感染症の感染拡大防止に努めるとともに、健康に十分留意されお過ごしください。
ハイブリッド型で開催（音羽館）
画面で資料も共有できました
